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【無料】webアプリの公開サービス4つ!公開時の注意ポイントも解説

この10週間プログラミング講座では、知識ゼロのプログラミング初心者の方がプログラマーとしてのキャリアをスタートできることを目指す講座です。

第9週目の「【5ステップ】初めてのオリジナルアプリの作り方!アイデアの出し方も公開」をまだ読んでいない方は、ぜひ先にこちらをお読みください。

いよいよ10週間講座も最後の週になりました。この週を終えれば、未経験者の上位1割には入っており、どこからも採用されないことはまずないでしょう。

ですので、今週の作成したwebアプリケーションの公開まで手を抜かずにしていただければと思います。

今週の講座では、以下のことについて学習していきます。

  • 作ったwebアプリを公開する方法
  • webアプリを公開する前の確認項目

それでは見ていきましょう。

目次

webアプリケーションを無料で公開する4つのサービス

作成したwebアプリを全世界に公開することは大きな意味があります。

どの企業でも1人でオリジナルアプリを作った上で公開、さらには人を集める経験がある人は重宝されます。

いきなり人を集めるようなwebサービスを作ることは難しいですが、一度公開する経験をしておくことは十分意味があると言えるでしょう。

とはいえ、人が集まらないサービスのために費用をかけたくない!という人もいるかと思うので、無料でwebアプリを公開できるサービスを紹介します。

無料でwebアプリを公開できるサービス
  • Heroku
  • Netlify
  • Firebase
  • Amplify Console

Heroku

出典: Heroku

まず、始めに紹介するのがHerokuです。

Herokuのメリットは、個人利用であれば無料で多くの機能を使える点です。

日本語の情報も充実しているので、初めてWebアプリケーションを公開するという人は他に挙げている選択肢を全て無視してHerokuを使うといいでしょう。

Herokuで全世界にサービスを公開する方法については以下の記事などが参考になりそうですね。

Herokuを使うべき人をまとめると以下のようになります。

Herokuを使うべき人
  • 初めてWebアプリケーションを公開する人
  • PHPやRuby、Javaなどでアプリケーションを作成している人
  • とりあえず自身の作成したアプリを公開したい人

Netlify

出典: Netlify

続いて紹介するのがNetlifyです。

数年前から少しずつ話題になってきたサービスですが、herokuとの大きな違いとして挙げられるのがHTTPS対応が1クリックで簡単に行えるという点です。

今やGoogleもSSL化していないサービスは警告が表示され、HTTPSを利用すべき理由を強く打ち出しています。

したがって、もしサービスの公開だけが目的でなく、サービスの運用まで想定するなら、HerokuではなくNetlifyを使うほうがいいですね。

Netlifyを使うべき人
  • 小規模なサービスの運用まで考えている人
  • 難しい設定をあまりしたくない人

Firebase

出典: Firebase

3つ目に紹介するのがFirebaseです。

Firebaseの大きなメリットはHerokuやNetlifyよりも、さらに機能が豊富という点です。

具体的に言うと、Firebaseを利用することによって以下の機能をより簡単に実装することができます。

  • ログイン認証処理
  • データベース処理
  • 画像保存などのストレージ追加
  • スマホアプリのプッシュ通知

Firebaseは機能が非常に多く、慣れればwebアプリケーションの開発速度を大きく上げることができます。

ただし、その分学習コストも必要とするので、とりあえず公開だけしたい!という人は他のサービスの利用をおすすめします。

また、基本的にPHPやRuby、Node.jsなどのサーバーサイド言語はAPIとしてしか利用できないため注意する必要があります。

Firebaseを使うべき人
  • 高速にWebアプリケーション開発をしたい人
  • 何度かアプリケーションを公開したことがある人

AWS Amplify Console

出典: AWS Amplify Console

最後に紹介するのが、AWS Amplify Consoleです。

Amplify Consoleの優れている点としては、他のAWSのサービスと組み合わせることによって、サービスの機能を大きく拡張できる点です。

以下に例を挙げてみましょう。

  • CodeCommitを使った自動デプロイ
  • AppSync&DynamoDBを使ったリアルタイムメッセージング
  • Cognitoを使った認証機能

ただし、これらもAWSの事前知識が必要になるため、学習コストは決して低くないといえます。

より規模の大きなサービスを運用したい!となった際に、導入を検討してみるといいですね。

Amplify Consoleを使うべき人
  • より便利なアーキテクチャを組みたい人
  • AWSの知識や経験が豊富な人

webアプリケーションを公開する前の確認項目

特に初めてWebアプリケーションを公開した人にありますが、とりあえず公開できればOKという考えになりがちです。

しかし、せっかくWebアプリケーションを公開したとしても、動作しなければ公開する意味も半減してしまいます。

したがって、Webアプリケーションを公開する前に以下の2項目について確認しておきましょう。

Webアプリケーションを公開する前の確認項目
  • ソースコードのバックアップを取る
  • 動作確認のテストを行う

ソースコードのバックアップを取る

まず、必ず公開する前にソースコードのバックアップを取っておきましょう。

Gitで管理していれば大きな問題にはなりませんが、Gitを使用していない人であれば、ソースコードをzipに固めて今日の日付をつけてバックアップしておきましょう。

なぜなら、ローカル環境で動いたのに本番環境では動かないというのは誰もが一度は経験する壁だからです。

その際にやりがちなのが、修正のためにソースコードを編集してローカル環境も動かなくなるケースです。

ローカルで動いていたものが動かなくなるようになると、結構辛いです。

ですので、最低限、ローカル環境では動く今の状態をバックアップしておきましょう。

のアイコン画像

バックアップは本当に大事!

動作確認のテストを行う

続いて、公開前のテストはできるだけ入念に行うようにしましょう。

急にサービスに人が集まるわけではないですが、それでも数人は見に来てくれるのでバグを発生させた状態でサービスを公開はあまりしない方がいいですね。

また、そもそも一度公開までできてしまえば、少しバグがあったとしても修正するのが面倒で放置してしまいがちです。

15分ほど画面でぽちぽちクリックしていけば、最低限のテストは十分できるかと思いますので、早めにバグを修正して公開作業をしていきましょう。

のアイコン画像

バグのない状態でリリースすることが大切!

Webアプリケーションは公開からアップデートが本番

ここまでお話してきたようにHerokuでWebアプリケーションをバグのない状態で公開したとしても、実はまだ終わりではありません。

Webアプリはリリースして終わりではなく、リリースしてから本番になります。

というのも、あくまで最初に公開するのは、ほとんどの場合サービスと呼ぶには程遠いレベルのものかと思います。

ですので、可能であればリリースしたら終わり!ではなく、どんどんと機能追加をしてよりよいサービスを作っていきましょう!

まとめ:Webアプリケーションは公開まで行うことが大事

今回は、10週間プログラミング講座の第10週目としてオリジナルアプリの公開サービスや確認項目について解説してきました。

ここまで10週間講座をしてきましたが、本当にお疲れ様でした!オリジナルアプリの公開までできれば、どこの企業でも十分にアピールすることができます。

ですので、自分は未経験からプログラマ転職を目指す人の上位10%に入っていると自信を持って転職活動に臨んでいただければと思います。

せっかくここまで頑張ったので、転職活動もぜひ成功させてほしいと思います。以下の記事を読んで、ぜひいい転職を実現させてください!

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