大学生がプログラミングで稼ぐには?時給3000円で仕事をする方法

大学生がプログラミングで稼ぐには?時給3000円で仕事をする方法

大学生でプログラミングを学習している方の中には、「バイトなんかさっさと辞めてもっと稼げる仕事をしたい」と思いますよね。

  • バイトはどれだけ頑張っても時給1000円前後
  • プログラミング以上に将来役に立つスキルは身につかない
  • 場所に縛られずに仕事をしたい

など様々な思いがあるかと思います。

僕も学生の頃から、クラウドソーシングでライターやプログラミングの仕事を取ってバイトを完全に辞めていました。そのときの時給は高いときは3000円を超えるくらいの金額を稼いでいました。

そこで今回は、大学生がプログラミングで稼ぐ方法というテーマでお話していきます。

目次

大学生でもプログラミングで稼げる理由

そもそも社会人経験のない大学生が、プログラミングで稼ぐことが本当に可能なのか疑問に思われるでしょう。

結論から言うと、「少し時間はかかるものの稼げるようになる」という答えになります。

なぜなら、エンジニアがやっていることは、非エンジニアの方からすると意味がわからないことばかりだからです。

エンジニアの当たり前は当たり前ではない

もし、あなたがプログラミングに関する学習を始めていれば、HTMLとCSSを組んで簡単なWebページを作ることができるでしょう。

しかし、HTMLとCSSでWebページを作るにしても

  • HTMLとCSSの基礎的な知識
  • エディタを使いこなしたりタイピングなどのスキル
  • デザインの基礎知識

など様々な知識が必要になります。

どれも基礎的な知識やスキルのように思われるかもしれませんが、知識のない人にとってはどれも難しいことばかりです。

OECDの16〜65歳を対象にした調査によると、高度なコンピュータ知識を持っている人は分布のわずか5%という結果になっています。

画像
出典: The Distribution of Users’ Computer Skills: Worse Than You Think

つまり、簡単なプログラミングであっても、それだけで上位5%のスキルを身につけており十分に価値が高いと言えるのです。

バイトとプログラミングどっちが稼げるか

では、大学生がプログラミングで稼ぐことを考えた場合、バイトとどちらが稼げるでしょうか。

結論から言うと、プログラミングの方が稼げます。しかし、最初の数ヶ月はバイトの方が稼げるでしょう。

なぜなら、最初はプログラミングの作業以外にもお客さんを探して仕事を取るというプログラミング以外にも時間を割く必要があるためです。

プログラミングで稼ぐには時間がかかる

プログラミングで稼ぐことを考えるのであれば、依頼をしてくれるお客さんを探す必要があります。

バイトであれば、お客さんが来ない方が楽でいいと考えるかもしれませんが、プログラミングで稼ぐならそうはいきません。

プログラミングでバイト以上に稼ぐことを考えるのであれば、

  • webサイトを作って欲しいと考えている人を探す
  • 自分がプログラミングできることを信頼してもらう
  • システムを納品してお金をもらう

など、通常のバイトではあまり意識しないことも自分でしなければなりません。

しかも、こうした時間は基本的に時給が発生しないため、どうしても最初のうちはバイトよりも割が悪くなってしまうのです。

クラウドソーシングで稼ぐのが難しい理由

プログラミングで稼ぐことを考えるにあたって、クラウドソーシングは最初の一歩として効果的という情報を聞いたことがあるかもしれません。

クラウドソーシングについて簡単に説明するとweb上で「仕事を依頼したい人」と「仕事を受けたい人」をマッチングさせるサービスのことです。

代表的なクラウドソーシングサイトにCrowdWorkslancersといったサイトがあります。

これらのクラウドソーシングサイトには、プログラミング案件も数多く存在し、比較的ロースキルでも仕事を獲得することができます。

画像
出典: CrowdWorks

上記の例では、HTML+CSS (+jQuery) ができれば、仕事をこなせるくらいのスキルレベルです。

しかし、クラウドソーシングでは仕事の数よりも応募者の数が圧倒的に多く、稼げる仕事は取りにくいという事実があります。

なぜなら、自分で営業して仕事を確保するよりもクラウドソーシングの方が仕事を取るのが簡単なためです。

もし、あなたがバイトレベルの収入を稼ぎたいと考えるのであればクラウドソーシングで勝負をするのもいいでしょう。

しかし、プログラミングでもっと大きく稼ぐことを考えるのであれば、できるだけ敵が少ない場所で仕事を探す方が良いと言えます。

大学生がプログラミングで稼ぐために

プログラミングで稼ぐことを考えるのであれば、競合が少ない場所で勝負をすることは必須です。

競合が多いと、どうしても価格競争に巻き込まれがちですし、事実クラウドソーシングは相場よりもずっと安い価格で仕事をすることになります。

競合に巻き込まれないための方法としては大きく2パターンあり、

  • スキルを身につけて敵を減らす
  • 敵がいない場所で勝負をする

のいずれかになります。この2つの考え方を踏まえて、「大学生が取るべき具体的な戦略」についてお話します。

インターンでスキルをつける

まず、スキルを身につけて敵を減らす方法についてです。

スキルをつけるは独学で進めるのもいいですが、実際の仕事から学ぶことのほうが圧倒的に学びが大きいです。

例えば、独学で進めているのであればGitなどのバージョン管理ツールを使わずとも開発ができますが、企業でチーム開発をするとなるとそうもいきません。

プログラミングの仕事は企業からもらうこともあるため、こうした「企業の開発の当たり前」を知っておくことによって、より仕事の幅を広げることができるのです。

そして、大学生が実際の仕事を通して学ぶのであれば、インターンが最適な仕事を探す方法になります。

Wantedlyなどを活用して、プログラミングの経験を積むこともできますし、学生でプログラミングをしっかり組める人は貴重なため、ある程度学習を積むことで

  • Yahoo
  • 楽天
  • メルカリ
  • CyberAgent
  • DeNA

といった有名企業への入り口につながるかもしれません。

知り合いから仕事をもらう

続いて、知り合いにwebサイトを作りたい人がいないか聞きに回るという方法もあります。

狙い目としては個人でお店を経営しており、お店のホームページが存在しない、もしくは古いと感じるような知り合いがいるとベストです。

なぜなら、企業にホームページ制作を依頼すると数十万円ものお金がかかることはめずらしくありません。

もし、そんな状況の中で、あなたが1ページあたり1万円くらいの価格でホームページを作るとなると、喜んで依頼してくれる可能性は高いです。

その他にもメリットとして、

  • 競合がいない
  • 最初からある程度の信頼がある

など、仕事を取るためのハードルは限りなく低いです。知り合いに個人経営のお店をしている人がいないという方は、行きつけのお店に声をかけてみると思わぬ顧客になるかもしれません。

広告代理店に営業をかける

最後に広告代理店に営業をかけて仕事を確保するという方法もあります。

ハードルが高いように感じられるかもしれませんが、システム会社でない広告代理店では常にコーディングができる人が不足しています。

こうした企業の多くのケースではバイトを雇おうとしても、なかなかコーディング経験が確保できずに苦労しています。

したがって、メールなどで営業をかけるだけでも仕事を確保できる可能性も十分にあります。

↓実際にこうした例もあります
フリーランスが最初の仕事を獲得するまで【体験談】

自分にできるか不安と思われるかもしれませんが、選択肢の1つとして知っておいて損はないかと思います。

まとめ

ここまでの記事のポイントをまとめます。

  • 大学生でもプログラミングで稼げる
  • 最初のうちはバイトの方が割が良い可能性もある
  • プログラミングで稼ぐには競合が少ない場所で勝負する

大学生でもプログラミングで稼ぐことは十分に可能ですが、多くの人は稼げるようになる前に諦めてしまいます。

最初は「バイトの方が稼げる」と感じたとしても、最終的にはプログラミングで稼ぐ方がほぼ確実に稼げるようになります。

ぜひ、プログラミングで稼ぐ方法について検討してみてください。

関連記事

コメント

コメントする

目次