【プログラマーになるためには】転職成功者36人に聞いた体験談まとめ

【プログラマーになるためには】転職成功者36人に聞いた体験談まとめ

未経験からプログラマーになるためにはどうしたらいいのか…と気になる方も多いですよね。

最近、未経験からプログラマーになる人が増えているものの、いざ自分が転職を考えるとなると「効率の良い学習方法は?」「転職までの期間は?」など、様々な疑問が出てくるでしょう。

そこで、今回は、実際に未経験からプログラマー転職を果たした36人に聞いた

  • 転職までの学習期間
  • 転職後の年収
  • 実際に行った学習方法
  • etc…

について、様々な観点からデータを紹介していきます。

目次

プログラマーになるまでに知っておくべきこと

まず、今回のプログラマーへ転職した人の体験談を聞くとプログラマーになるまでに知っておくべきことが見えてきたためまとめます。

今回のアンケートで見えてきた、未経験からプログラマーになるために知っておくべきことは以下の3つです。

  • 事前学習は必須
  • 多数派の学習方法は「独学」「プログラミングスクール」
  • ポートフォリオの作成は必須ではない

プログラマーになるには事前学習は必須

まず、今回のアンケートでわかったこととしては、「ほぼ100%の人がプログラマー転職までに事前学習をしている」という事実です。

今回、36人を対象にしてアンケートを取りましたが、その中で事前学習をしていない人はわずかに1人という結果になりました。

ただし、学習期間は2ヶ月以内という人が半分を占めており、長期間に渡って学習を続けている人は少数派という結果になりました。

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個人的には、以下の記事のようにプログラマーに転職するまでに3ヶ月くらいの期間を見ておけばいいと考えています。

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また、4人に1人は半年以上の学習を続けているということからも、学習期間を十分に取っている人も一定数いることは読み取れそうですね。

転職をした人の学習方法

プログラマーに転職した人の学習方法は、

  • 1位・・・完全に独学
  • 2位・・・プログラミングスクール
  • 3位・・・知り合いに教えてもらう
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という結果になりました。

また、実際に活用した学習方法としては、意外にも書籍で学習するという人が最も多かったです。

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体系的な理解をするためには、やはり書籍がいいという判断なのか?と推測できますね。

プログラミングのオンラインサイトも3人に1人が活用しているなど、学習に効果的であることが読み取れます。

学習した言語

続いて、学習した言語についてはPHPやRubyを抑えて、JavaScriptが最も多いという結果になりました。

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とはいえ、未経験者がReactやVue.jsを学習するのも考えにくいため、おそらく学習が比較的簡単という理由ではないかと推測できます。

また、今回の結果で意外だったのがJavaの人気がPHPやRubyよりも高いという点です。

年齢別で見ても20代でもJavaを学ぶ人が多く、言語別の求人数が最も多いことを知らしめる結果になったと言えるでしょう。

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出典: レバテックキャリア

転職にポートフォリオは不要?

また、「転職時にポートフォリオは作成したか」という質問に対しては、なんと3人に1人しかポートフォリオを作成していないという結果になりました。

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ポートフォリオを作成せずとも転職できる!と安易に言うことはできませんが、学習したことを面接の中で伝えられれば必須ではないと言えそうです。

未経験からプログラマーになった人の転職事情

では、続いて未経験からプログラマーになった人の転職事情について見てみることにしましょう。

未経験プログラマーの転職先

未経験プログラマーの転職先は、4人に3人が「受託企業」か「SES企業」に転職するという結果になりました。

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また、以下に転職理由も合わせて記載します。

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今回のアンケート対象者は、まずはプログラマーとして「幅広い知識を身につける」「深い知識を身につける」など基礎スキルを高めようという人が多かったみたいですね。

僕は、自社開発、受託開発、SESの全ての経験がありますが、ざっくりと以下のような特徴があるかと思います。

  • 自社開発・・・1つの技術に長く触れる・新しいツールも使いやすい
  • 受託開発・・・幅広い技術にふれる・役割もスキル次第で変わる
  • SES・・・自社開発と受託開発の両方のメリットあり・常駐が多い

受託開発企業と自社開発企業の違いについて、もっと詳しく知りたいと思われる方は以下の記事もご覧ください。

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転職先の年収

続いて、未経験から転職するにあたって、やはり年収は気になるポイントの1つになるかと思います。

年収については3人に1人が400万円超えになるなど、少し驚きの結果になりました。

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ただし、未経験から誰でも400万円以上稼げる!と思うのは、少し判断が早すぎます。

その理由については次の「未経験から400万円以上稼ぐプログラマーの特徴」を参考にしてみてください。

未経験から400万円以上稼ぐプログラマーの特徴

未経験から400万円以上稼ぐ人の特徴として、今回のアンケートを見比べてみましたが、最も大きな要因は年齢という結果になりました。

400万円以上獲得した未経験プログラマーは36歳以上が8割近い

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こちらが400万円以上稼いだ未経験エンジニアの年齢別データです。実に36歳以上の人が76.9%と圧倒的な割合を誇っていることがわかります。

これまでの社会人経験を踏まえた上でプログラマーになるため、会社の利益など事業の観点を持てる人が多いためだと考えられます。

一方、今回アンケートを取った20代の平均年収は以下のようになりました。

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こちらは、7割近くが年収330万円以下という結果になっています。

実際に20代エンジニアとして働く僕も、未経験からプログラマーになる人はこれくらいの年収の人が多い印象です。

とはいえ、転職サイトのサポーターズの人に若手エンジニアの年収を聞いてみると、3年目で400万円〜500万円になると話していたので、将来的には期待できると言えるでしょう。

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400万円以上払うSES企業は少数

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全体で見ると、転職した人の40%はSESだったにも関わらず、年収400万円以上の条件を踏まえると割合が23%にまで減っています。

これは、経験の浅いプログラマーはSESという形態では十分に利益を上げられないため、どうしても年収が下がりやすくなります。

未経験からプログラマーを目指すのであれば、どちらかというと受託開発企業や自社開発企業の方が年収を高くしやすいのかもしれません。

未経験から自社開発プログラマーに転職した人のデータ

最後に自社開発企業に転職することを考える人も多いと思われるので、そちらのデータを見ていくことにしましょう。

自社開発企業に転職した人のデータで特徴的だったのは以下の2つです。

  • 関東圏が全体の3分の2
  • 学習期間が平均より少し長い

関東圏が3分の2を占める

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自社開発企業に転職した人のデータで特徴的だったのは、やはり地域が東京やその周辺の圏内にあるという点です。

転職サイトを少し見るとわかりますが、日本の若いweb系企業の9割は東京に集中しています。

未経験から自社開発企業への転職を考えるのであれば、少しひどい話ではありますが、最も手っ取り早いのは東京に引っ越しをすることと言えるでしょう。

学習期間が平均より少し長い

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また、自社開発企業に転職した人のデータを見ると、学習期間が「1〜2ヶ月」「3〜4ヶ月」の割合が大きく増加していることがわかります。

やはり、自社開発に転職するためには、事前にある程度の学習を進めて最低限の知識を身につける必要があると言えそうです。

具体的にどんな学習をすればいいのか?と疑問に思われる方は以下の記事もご覧ください。

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まとめ

この記事のポイントをまとめます。

  • 未経験プログラマーは事前学習が必須
  • 転職までの学習期間は2ヶ月でOK
  • 転職先の年収は年齢によって大きく変わる
  • 自社開発企業を狙うなら東京に行く
  • 自社開発企業を狙うなら事前学習も入念にする必要あり

ここまでプログラマーになるためには?というテーマで、実際に転職した人の体験談を元に知っておくべきことについてまとめました。

ネット上にはあらゆる情報がありますが、実際のデータよりも信頼できるものはありません。

ぜひ、これらのデータを元に少しでもプログラマーになるための参考になればと思います。

もっと具体的に、プログラミングの学習方法をイチから知りたいという方は以下の記事も必読なので、合わせてご覧ください。

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