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SESから自社開発へ転職する5ステップ【エージェントにお任せは100%落ちます】

SESから転職を考えたときに「自社でサービスを持っている会社に行きたい」と考える人も多いはず。

自社開発企業は1つのサービスに長く関われるため、SESとはまた違うメリットを感じられます。

  • 自分がサービスの成長に貢献していることを実感できる
  • 人間関係が一度できると仕事が進めやすくなる

ただし、自社開発企業への転職を目指すにあたって「自分に自信を持てない」と感じる人も多いです。

たかひろ

一般的に言えば自社開発企業の採用ハードルはSES企業よりも高いです

今回は、SESから自社開発企業へ転職する際の手順を5ステップに分けて解説します。

目次

SESから自社開発への転職は可能だが簡単ではない

厚生労働省のデータによると、客先常駐を行う企業はIT企業全体の9割もあります。

客先常駐をしている企業の割合は、全体の9割を超えています。

働き方・休み方改善ハンドブック(情報通信業)

採用数が少なければ限られた枠を争うことになるため、必然的に採用のハードルも高くなります。

たかひろ

自社開発企業に優秀な人が多いのは採用ハードルが高いためです

SESから自社開発企業への転職が無理ということはありません。ただし、前提として難易度が低くないことは意識しておきましょう。

とりあえずエージェントに登録しても転職は成功しない

自社開発企業へ転職する方法を調べると、真っ先にエージェントサイトに登録する方法が出てきますが、まず上手く行きません。

自社開発企業は出てくる問題に対して、自分なりに考えられる人を好みます。

なぜなら、未知の問題に対して自分たちで考えてサービスの成長を推し進めていかなければならないためです。

「とりあえずエージェントに登録すればなんとかなる」という思考は、100%面接で見抜かれて落とされます。

SESから自社開発企業へ転職する現実的な5ステップ

自社開発企業への転職を考えるなら、「自分が企業へ提供できる価値」を考え抜くことが重要です。

人手が足りない企業でも、価値を明確に伝えられない人に給与を払って採用したいとは思いません。

たかひろ

SESだと人手=単価になるので、数を採用するケースもありますが。。

面接を突破するためには、以下の5ステップを通して自分の強みを他者に説明できるようにしておくことです。

自社開発企業へ転職する5ステップ

  • STEP 1: スキルの棚卸しをする
  • STEP 2: 自分のアピールポイントを決める
  • STEP 3: 活躍できそうな企業像を考える
  • STEP 4: 転職エージェントと答え合わせをする
  • STEP 5: 一般的な面接対策をする

STEP 1: スキルの棚卸しをする

SESであれば企業へアサインされるときに案件の経歴書を提出するので、その経歴書を用意してください。

経歴書を用意したら、強みにできそうな部分を些細なことでも構わないので探しましょう。

  • 3ヶ月だけでもGoを触っていた
  • 案件でサーバー構築も結果的にすることになった
  • 仕方なくサブリーダーのポジションをしていた
  • 5種類以上の言語を気づけば触っていた
  • オンプレもクラウドも両方経験がある

「特に特徴がないな…」と思ったとしても、必ず人にアピールできるポイントがあります。

  • レガシーな技術経験ばかり→言語を問わず前向きに仕事ができる
  • 特にリーダー経験もない→忙しい上司に代わってコミュニケーションを上手く取れる
たかひろ

ここでは、アピール材料をたくさん出すことが大切です

STEP 2: 自分のアピールポイントを決める

自分のアピールポイントは、1つは技術要素を入れたほうがいいですが、他の要素も強みになりえます。

  • 採用活動を通して転職者を獲得した
  • 物流の業界にいたので業界知識がある
  • リモート環境下でも職場の雰囲気を改善した

これらの要素をかけ合わせると、企業に強烈にアピールできる強みが見えてきます。

一例を挙げると、

  • 「実装スピードが速い」
  • 「物流の業界知識がある」
  • 「言語に縛られない柔軟性」

を強みを定義すると「物流業界の知識があるキャッチアップが得意なスピード型エンジニア」と定義できます。

たかひろ

強みを聞かれて即答できない人は本っっっっ当に多いので、これだけで上位20%には入れます。

STEP 3: 活躍できそうな企業像を考える

先ほどの、「実装スピードが速い」×「特定の業界知識がある」×「言語に縛られない柔軟性」という強みを考えると、

  • 変化のあるベンチャー企業の方が活躍できそう
  • 業界知識を活かせる業界の方が採用確率が上がりそう
  • ポジションに囚われすぎない企業の方が良さそう

といった、企業像がぼんやりと見えてきます。

1つ1つの強みやスキルが100人に1人のものでなくても、5人に1人のスキルを3つかけ合わせると125人に1人の人材になれます。

強みの定義は間違っていても構いませんし、「全然こんな人ならいそう…」というレベルでも問題ありません。

たかひろ

全く同じ経験をしている人はいないので、これだけでも意外と差別化できます。

エンジニアスキルは、もちろん重要ですが、それ以外にも自分の強みを定義しておくと面接でパッと答えられることが増えていきます。

STEP 4: 転職エージェントを使ってブラッシュアップする

自分の強みを定義したら初めて転職エージェントと相談しましょう。

転職エージェントは、とりあえずレバテックキャリアに登録しておくのが間違いないです。

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その他のおすすめ転職サイトは以下で紹介しています

【若手エンジニアにおすすめ】目的別 ”使える” 転職サイトを紹介

転職エージェントには、一般的に「転職の理由(キャリアプラン)」「転職の条件(年収など)」を聞かれます。

それらの質問回答に加えて、自分の強みと行きたい企業像を説明してアピールをブラッシュアップできないか?を聞きましょう。

たかひろ

エージェントの企業探しもより自分に合った企業を紹介してもらえるようになります。

STEP 5: 面接対策は最初の自己紹介だけは必ずする

面接は、あらゆる角度から対策するに越したことはありません。

  • 的確な受け答え
  • 自分の実績を自信を持って話す
  • 相手の企業に寄り添った回答

これらができればベストですが、正直どうしても受け答えが苦手…というエンジニアも少なくないです。

したがって、最初の印象で不採用判定されないために、1分間の自己紹介だけは何度も練習することをおすすめします。

たかひろ

最初の印象が悪いと一発でアウトになってしまいます…

その後、30分の面接で正確な受け答えができないことも多いです。しかし、最初さえ良ければ、意外と面接通過することも多いので、必ず自己紹介だけは練習してください。

たかひろ

場合によっては転職エージェントの面接サポートも活用しましょう

他にも、転職で事前にしておくと採用確率アップに繋がる準備を以下の記事で解説しているので、合わせてご覧ください。

まとめ:SESから自社開発を目指すなら「強みの整理」が第一歩

ここまで、SESから自社開発企業へ転職するためのステップについて解説しました。

自社開発企業は、SES企業よりも数が少ないため採用難易度は高くなります。エージェントに任せるだけでは、転職は難しいです。

自社開発企業へ転職を目指すなら、自分の強みで企業の足りない部分をカバーできる必要があります。それらを明確にするためにも以下の準備は実施しておきましょう。

  • STEP 1: スキルの棚卸しをする
  • STEP 2: 自分のアピールポイントを決める
  • STEP 3: 活躍できそうな企業像を考える
  • STEP 4: 転職エージェントと答え合わせをする
  • STEP 5: 一般的な面接対策をする

利用する転職エージェントは、レバテックキャリアに登録しておけば間違いありません。登録は5分で済むので、サッと登録しておきましょう。

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また、他にも転職にあたって、より具体的な手順と理想の企業の見つけ方について解説しています。こちらもぜひ合わせてご覧ください。

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