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20代で仕事を辞めるのは全然アリ!新卒1年で転職したけどなんとかなった話

2020 3/22
20代で仕事を辞めるのは全然アリ!新卒1年で転職したけどなんとかなった話

今の仕事にやりがいが感じられず、将来に向けて悩む人も少なくないでしょう。

  • 仕事は嫌いじゃないけれど楽しみを感じられない
  • 今の仕事の将来性が見えない
  • もっと社会に価値ある仕事がしたい

など、様々な思いがあるかと思います。その一方で、「20代で仕事を深く知ったわけではないのに辞めるのは逃げではないか?」という思いもあるでしょう。

僕は現在、25歳ですが、新卒で入社した会社をわずか1年で退社しました。個人的な理由はあったものの、いざ転職すると考えると不安が大きかったです。

しかし、転職を終えた今では、20代ならそれほど悩まなくてもいいし辞めるのも全然アリだと考えています。

今回は、自身の転職した経験を元に20代の転職活動についてお話します。

目次

20代で仕事を辞めるのは全然あり

まず、経験が浅いのに仕事を辞めることに抵抗がある方も多いと思いますが、むしろ仕事を辞めるなら早いほうがメリットが大きいです。

なぜなら、20代であれば世間的に見ればまだまだ「若手」として扱われる年齢になります。

この若さというのは、最近の転職事情ではものすごく大きな価値を発揮します。

仕事において若さは最大の資産

最近、様々な企業において若さは最大の資産という考え方が広がっています。

なぜなら、最近はIT化やグローバル化によってビジネス全体のスピードが上がっており、今までの日本式のやり方が通用しなくなっているためです。

事実、ベンチャー企業やスタートアップ企業だけでなく、大手企業も優秀な若手の囲い込み合戦を行っています。実際に、2019年春の新卒求人倍率は7年連続上昇の1.88倍となっています。

その一方で、40〜50代のベテラン層には早期退職を促す例も増えてきました。

例えば、富士通は2019年の3月末までに2850人もの早期退職者を出していますし、NECも2019年10月末までに45歳以上を対象に3000人を削減する方針を発表しています。

仕事を辞めたくても辞めれないと思ってるならそもそもヤバイ

仕事を辞めて違う職に就きたいけど、自分には十分なスキルがないから難しいと思われるかもしれません。

しかし、それは現状ですらヤバい状況にあることを自覚しなければなりません。

働き始めて1年未満であればまだわかります。ただ、その仕事を3年以上続けているのに、スキルがないのであればいつまで経っても転職できるほどのスキルは身につきません。

逆に言えば、現状そうした状況であれば十分に会社を辞める理由になります。

大企業でも早期退職で多くの人員が削られる時代です。スキルがつかないのであれば、今の会社に所属する意味もあまりないと言えるのではないでしょうか。

20代が自分の求める仕事を見つける2ステップ

仕事を辞めることを考えたとしても、「仕事を辞めること自体」が目的になっては意味がありません。

僕自身、転職活動をする前にきちんと考えていて良かったと感じた点は以下の2点です。

  • 今の仕事と自分の価値観の違い
  • 仕事を辞める理由

自分が仕事に持つ価値観を明確にする

仮に今の仕事を辞めたいと考えていたとしても、辞める前に次の仕事に対して具体的なイメージを作りたいところです。

なぜなら、とりあえず辞めて現状を抜け出しても自分が欲している環境は手に入らないためです。

マイナビ転職が掲載している記事にも「転職の目的が定まっていない人」は転職すべきでないとあります。

転職に迷う人必見!「転職すべきではない人」をアドバイザーが語る

例えばですが、以下の質問に対して瞬時に答えられるでしょうか。

  • 許容できる残業時間は?
  • 給料はいくら欲しい?
  • なぜその給料が妥当だと思うか?
  • 転職の業界は今と同じにするか?
  • etc…

自分が大事にしている価値観を明確にしない限り、理想の職場にめぐり合うことはありません。

仕事において、何を価値に見出したいのか?は考えておきたいところです。

仕事を辞める理由を明確にする

仕事を辞めることを考えるのであれば、その理由を明確にしなければなりません。

なぜなら、この理由を明確に説明できないと理想の転職先に転職することが困難になるためです。

具体例を出すと、転職する際には、ほぼ確実に「なぜ前職を辞められたのですか」と辞めた理由を聞かれます。

この仕事を辞める理由として、様々なサイトでは「辞めた理由」+「入社への意欲」を話すといいと言われますが、この辞めた理由が薄いと面接官から相手にされません。

説得力のある理由の一例としては、仕事に求めている価値観と前職の価値観が根本的に合わず、改善が見込めなさそうだったためという理由が最も説得力があります。

例えば、以下のような理由であれば自分の価値観を明確に示しており納得してもらいやすいでしょう。

  • 若手の自分の意見が全く聞き入れられず年齢を問わず発言できる職場で働きたい
  • 給料が上がらないため成果を出しても貢献度が測れない

自分の価値観を明確にすると、こうした転職理由も話しやすいですね。

20代なら仕事を辞めるなら異業種転職も視野に入れる

もし今の仕事が根本的に自分の価値観と異なるのであれば、異業種転職も選択肢に入れるといいでしょう。

20代であれば、少なくとも40年以上に渡って働くことになります。

その40年の間になくなることが確定している業界で働き続けるのは精神的にもかなりきついですよね。

20代は、まだポテンシャルで判断される年齢です。異業種であったとしても、

  • 前向きな気持ちを持つ
  • 実際に学習を始める

といったことをすることで、興味を持ってくれる企業も少なくないです。

異業種転職ならエンジニアがおすすめ

ポジショントークになりますが、異業種に転職する際の選択肢の1つとしてエンジニアを考えるのもいいでしょう。

Facebookの元役員も以下のようなコメントを残しています。

出典: Facebook元役員「プログラミングを学ぶのなら、生涯仕事に困らないことを私が保証しよう。」

プログラミングを学ぶのなら、生涯仕事に困らないことを私が保証しよう。

Facebook元役員(https://lrandcom.com/facebook_former_executive_learning_programming_guarantee_life_time_work/)

最近エンジニア不足が叫ばれていますが、この状況は2030年には59万人が不足するというデータも出ています。

出典: IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果

需要が拡大するということは当然給料も上がりやすくなるということです。

ものづくりが好きという方や社会に貢献できる職につきたいと考える方は一度検討してみてはいかがでしょうか。

勉強の始め方については以下の記事でもまとめているので、合わせてご覧ください。

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まとめ

この記事のポイントをまとめます。

  • 20代で仕事を辞めるのは全然アリ
  • 自分が仕事に求める項目を明確にしよう
    • 自分の価値観を明確にもつ
    • 仕事を辞める理由を持つ
  • 異業種転職ならエンジニアもおすすめ

最後はポジショントークになってしまいましたが、個人的にも20代で仕事を辞めて転職したので、仕事を辞めるのは全然アリだと思っています。

ただし、転職が必ず幸せになるわけではないので、価値観を明確にすることだけは忘れずに意識しておきたいところですね。

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