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プログラミングの仕事をラクラク受注するための3つのテクニック

2020 1/25
プログラミングの仕事をラクラク受注するための3つのテクニック

「学習を進めているけど自分のスキルで仕事を取れるんだろうか」
「クラウドソーシングで仕事を探しているけど仕事が取れない」

このような悩みを抱えていないでしょうか。

そんな方もこの記事を読むことで、下記のことがわかります。

  • 稼ぐために必要なスキルレベルがわかる
  • プログラミングで稼げない人が仕事を取れない理由がわかる
  • プログラミング初心者で仕事を取るテクニックがわかる

初めて仕事を取る場合、どうやったら仕事を取れるかわからないですし、稼げないと感じるのも無理はありません。

僕は、過去にプログラミングの副業で単価20万円の案件を獲得しましたが、「仕事がなかなか取れない」と悩んでいた時期も長かったので、今回はそれらの経験を踏まえてプログラミング初心者が稼ぐ方法についてお話していきます。

出典: crowdworks
目次

プログラミングの受注に必要な最低限のスキルセット

こちらに関しては、他の多くのブログやサイトで解説されていますが、HTML+CSS+jQuery(+PHP) が最短で稼げるスキルセットになります。

こういったスキルセットでどのような案件が獲得できるかというと、

  • サイトの見た目部分のコーディング(HP作成)
  • LP(ランディングページ)の作成

といった案件が確保できます。

HTML+CSS+jQueryのスキルセットで1日に2万円稼ぐ

では、上記のHTML+CSS+jQueryのスキルセットを持っているとどれくらい稼げるのかですが、案件を安定して取れるようになれば1日2万円くらい稼ぐことが可能です。

サイトのコーディングとLPの作成についてそれぞれの相場は、およそHP作成が1ページあたり5,000~1万円、LPの作成が1ページあたり1万円~5万円といったところです。どちらも1日8時間あたりの作業であれば2万円分稼ぐことは十分可能です。

具体的な案件でいうと、仕事マッチングサイトのcrowdworksを例を取ると下記のような案件があります。

出典: crowdworks
出典: crowdworks

これらの案件はどちらもHTML+CSSのみで完結する仕事内容です。ボリュームを考えても、慣れれば3日あれば終わる案件なので、1日あたり2~3万円を稼ぐのは十分に可能と言えるでしょう。

とはいえ、初めての方は本当にプログラミングの副業を受けても大丈夫か心配だと思うので、以下の記事も確認してみてください!

プログラミング経験者は案件に応募しない?

こういった低スキルでもできる案件であれば、プログラミング経験者が参入してきたら勝ち目がないと思われるかもしれません。

しかし、スキルがある程度身についてから気づいたのですが、プログラミング経験者はこういった案件にあまり応募しません。というのも、

スキル的に簡単なため仕事として面白くない
他にもっとライバルが少なく稼げる案件がある
知り合いから仕事を獲得できる

など、一言で言ってしまうと「わざわざライバルが多い案件を頑張って取る理由がない」ためです。

したがって、HTML+CSS+jQueryという比較的初心者の方でも入りやすいスキルセットで稼ぐことが可能というわけなのです。

プログラミング初心者が仕事を受注できない最大の理由

しかし、HTML+CSS+jQueryのスキルセットを持っていたとしても、おそらく多くのプログラミング初心者が稼ぐことができません。

なぜなら、プログラミングのスキルセットは十分であったとしても仕事を取るスキルが不十分なためです。

仕事が取れなければ、報酬としてお金を稼ぐことはできません。つまり、プログラミング初心者が稼ぐために必要なことはプログラミングスキルを上げることではなく、ビジネススキルをつけることなのです。

プログラミングスキルを上げること

案件を取るためのビジネススキルをつけること

この章では、僕が過去に仕事を取れなかった理由とそこから得た反省点をお話していきます。

仕事を取れない理由①:実績がない

プログラミング初心者にありがちですが、実績がないと仕事が依頼しにくいです。

なぜなら、あなたが依頼された仕事を最後までやりきってくれるか安心できないためです。仕事を依頼する側は、あなたが想定しているよりも様々な悩みを抱えています。

・仕事を依頼する内容説明はこれで十分なのか
・依頼した成果物はきちんと納品されるのだろうか
・トラブルに巻き込まれないためには、どういった人を選んだらいいのか

など、挙げ始めるとキリがありません。こういった不安を解消してくれる人を考えると「実績がある」ことは大きな武器になります。

実績がないのであれば、どうにかして実績をカバーする方法を探さなければならないのです。

仕事を取れない理由②:仕事を探す場所が同じ

多くのプログラミング初心者が仕事を取る場所は、crowdworkslancersを始めとしたクラウドソーシングサイトでしょう。

そういったサイトには、同じように仕事を取ろうと考えているライバルが数多く存在するため、何か特別優れていないとあなたを選ぶ理由がありません。

1つcrowdworksの案件を例に見てみましょう。

出典: crowdworks

1つの案件に対して59人もの応募者が存在します。単純計算ではありますが、あながた選ばれる確率は1/59で1.7%という結果です。はっきり言ってこれほどライバルが多い環境の中で選ばれる確率は0です。

僕が案件を取っていた2年ほど前までは、この半分くらいの応募者でしたが、最近はプログラミングを学習する人が増えたこともあり応募者が激増しました。そういったプログラミング初心者は最初に必ずクラウドソーシングサイトで仕事を取りにきます。

同じ環境で仕事を探すとライバルも必然的に増えていくため、どうしても仕事が取りにくくなってしまうのです。

逆にココナラなどは、自分で商品を売り出すため人と違うオリジナリティを出しやすいです。

一例を挙げてみると

  • 制作したシステムの使い方もセットで教えます
  • 次回の発注は10%割引でお受けします

など、発想によっていろいろ独自のサービスを考えることができそうですね。

仕事を取れない理由③:提案文が魅力的でない

また、仕事を取れない大きな理由の1つとして提案文が魅力的でないことも挙げられます。

仕事の依頼者は、あなたとの唯一の接点である提案文から、

この人に仕事を任せると最後までやってくれそうか
魅力的なサイトを作ってくれるか
仕事の流れがスムーズにできそうか

といった判断をします。

つまり、初心者の提案文にありがちな「初心者ですが精一杯頑張ります」といった文章は、依頼者からすると「初心者だから避けよう」となってしまうのです。

もし、あなたがプログラミング学習を進めていて「わからない点を聞きたい」と考えたときに、「ちゃんと答えられるかわからないけど頑張ります」という人にお金を払って質問するでしょうか。

嘘をついてはいけませんが、相手から見て魅力的な提案文を作ることができれば、仕事の獲得率もグッと上がるのです。

魅力的な提案文の書き方については以下の記事でも解説しているので、合わせてご覧ください。クラウドワークスについて記載していますが、他の提案文でも応用が効きます。

プログラミング副業初心者でも仕事を受注して稼ぐテクニック

ここまで、プログラミング初心者が稼げない理由について解説してきましたが、「では、どうすれば仕事を取って稼げるようになるのか」をこれから解説していきます。

依頼者が仕事を依頼する際に重視するポイント

ここで、仕事を取って稼ぐテクニックを解説する前に、依頼者がホームページ制作者を選ぶポイントを知ると依頼者の要求に答えやすくなります。

2019年5月26日現在、「サイト制作 重視ポイント」と検索すると下記の記事がヒットします。

プロが教えるホームページ制作会社の選び方5ポイント【失敗したくないかたへ】

ここに記載されているホームページ制作会社の選ぶポイントとしては

1. 自社の準備状況をチェック
2. 担当者との相性をチェック
3. 制作会社の得意分野をチェック
4. 制作会社の実績をチェック
5. 見積書・提案書をチェック

出典: プロが教えるホームページ制作会社の選び方5ポイント【失敗したくないかたへ】

1と2に関しては、相手の状況に関わるものなので難しいですが、3から5のポイントに関してはできることがありそうだということがわかります。

これらのポイントを踏まえた上で、プログラミング初心者でも仕事を取るためのテクニックを解説していきます。

競合よりも価格を下げる

まず、1つ目として考えられるのは、競合よりも価格を下げるという方法です。

具体的には、他の提案の半額で案件を請け負います。

半額で案件を請け負うと稼げないのではないかと思われるかもしれませんが、案件を積み重ねていくうちに実績が作られるため、少しずつ値上げしていけばいいです。

ただし、単純に値段が安いだけだと「安いということはスキルが足りないのか?」と怪しまれるかもしれません。したがって、実績作りのためなど理由をつけて提案をしていきましょう。

また、ココナラのような自分で仕事を設定するサイトに関しては、案件が安くてもあまり怪しまれない傾向にあります。こういったサービスもも活用していきたいところです。

実績の代わりになるものを作る

サイト制作者を選ぶポイントの記事からもわかるように、実績があるだけで依頼者はその人に発注するハードルがグッと下がります。

では、実績がないプログラミング初心者が仕事を取れないのかというとそういうわけではなく、依頼された案件にトラブルなく対応できることを証明できれば良いのです。

具体的には、

  • これまでの学習記録をまとめてスキルセットをアピールする
  • ポートフォリオを作成して技術的に可能なことをアピールする
  • 受注から納品までの流れを最初に明示して相手に安心感を与える

などの方法があります。しかし、ポートフォリオなどを作る手間が惜しいという方は、先に依頼案件の一部を実施することも有効な手段の1つになります。

返報性の原理というのですが、「人は先に何かを与えられるとお返しをしなくては申し訳ない」という心理が働くため、先に案件の一部をやっておくと「この人に発注しないと申し訳ない」という心理になるのです。

こういった実績がなくても、それをカバーする方法を探すと仕事が取れるようになるでしょう。

提案書に相手の要求+αを提案する

自分の提案を通しやすくするポイントとして、相手の依頼に+αで自分の提案を組み込んでみるのも良い手段の1つです。

具体的には、

・仕様変更に伴う修正が3回まで無料
・提示された納期の半分以下の期間で納品する
・不具合があった際には即日対応

など工夫によっては様々な提案ができそうです。

相手がどんなことを求めていて、それに応える+αの提案ができれば、他の人から一歩抜き出た提案書を作成することができるでしょう。

まとめ:プログラミングの仕事を受注するなら実績が命!

今回まとめたプログラミング初心者が稼げない理由と稼ぐ方法のポイントは下記のとおりです。

  • プログラミング初心者が稼げない理由は仕事が取れていないため
  • 仕事を取るためにはプログラミングスキルよりもビジネススキルが重要
  • 実績がなくても仕事は取れるが実績に代わるものを提案する
  • 提案書は相手との唯一の連絡手段のため、ポイントを押さえて作成する

プログラミングでの副業は簡単とよく言われますが、副業と言えどお金を稼ぐので当たり前ですが簡単ではありません。

この記事を読んで「自分でもできそうかも?」と思われた方は、ぜひ以下の記事でおすすめの副業サイトもチェックしてみてください!

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