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失敗しないプログラミングのメンターの探し方【注意すべき4つのポイント】

2020 5/24
失敗しないプログラミングのメンターの探し方【注意すべき4つのポイント】

プログラミングの学習をしていると様々な不安が出てくるかと思います。

  • 自分の学習方法はこれで合っているのだろうか
  • 自分のスキルは着実にアップしているのだろうか

など、不安は尽きません。

これらの不安を解決する1つの方法として、プログラミング学習のメンターを見つける方法があります。学習のメンターをつけることにより、エンジニアになるまでの学習方針を明確にできます。

とは言え、メンターの探し方ってどうすればいいのかわからない方も多いでしょう。

そこで今回は、プログラミングのメンターの探し方についてお話していきます。

目次

プログラミング学習のメンターをつけるメリットは多い

まず、プログラミングのメンターをつけるか迷っている方も多いと思いますが、メンターはいないよりはいた方がいいですよね。

なぜなら、今あなたが不安に抱えている

  • 学習方法
  • 自分のスキルレベル
  • エラーの解決方法

など、メンターの方は、全て仕事の観点から答えを持っています。

その他にもメンターをつけることによって、以下のメリットも受けられるでしょう。

  • 仕事の観点から学習の抜け漏れを指摘してくれる
  • これから必要な技術について聞ける

仕事の観点から学習の抜け漏れを指摘してくれる

まず、プログラミング学習のメンターは、リアルな現場の情報を知っています。

つまり、今あなたが学習している内容が、本当に仕事の役に立つ情報かを知っているのです。

自分が頑張って学習している内容が、実は現場ではそれほど不要な内容だったとなると笑えないですよね。

さらに言うと、あなたが学習で不足している情報についてもメンターが指摘してくれるというメリットもあります。

例えば、Ruby on RailsにはActive Recordという、SQLを書かなくてもデータベースから情報を取得する方法があり、「SQL書かなくても仕事できる!」と思われる方もいます。

しかし、仕事ではかなりの頻度でSQLを使います。

独学で学習していると、このような抜け漏れが起こりえます。このような点を指摘してくれるメンターは、心強い存在と言えるでしょう。

これから必要な技術について聞ける

「これからは人工知能やブロックチェーン、IoTなどの技術を身に着けておくと良い」という情報はよく聞きますよね。

しかし、これらの情報はあまりにも意味が広すぎます。本格的に学習を進めるためには、より具体的な学習内容に落とし込む必要があるでしょう。

例えば、IoTについて学習を考えるなら、AWS(Amazon Web Service)なしで学習を語ることはできません。

もっというと、AWSの中でも

  • AWS IoT
  • AWS Kinesis
  • AWS Lambda
  • Amazon S3

といった知識は必須になります。

このような情報を、未経験エンジニアが探し出すことは少しハードルが高いでしょう。自分の目的に合った技術について学習に集中できることはメリットと言えるのではないでしょうか。

プログラミングのメンターを選ぶ4つの基準

メンターを探すにあたって誰でもいいわけではありません。

当然ですが、エンジニアは他人に教えるプロではありません。もし、あなたに合わないメンターに依頼してしまうと、「自分の疑問が解決できなかった」とメンターもあなたもお互い不幸になってしまいます。

したがって、メンターを選ぶにあたっても以下の4つは押さえておきましょう。

  • 価格とメンタリングの範囲が明確
  • 現役のエンジニアであること
  • 学習指針を出してくれる
  • 親身に話を聞いてくれる

価格とメンタリングの範囲が明確

メンターを探すのに、そもそもお金を払う方がいいのか?という話もありますが、お金を払っておいた方がいいです。

なぜなら、副業でもエンジニアの需要は高く、それなりのスキルがあると時給5000円くらい稼ぐことも可能です。無料でメンタリングをしてもらうと、どうしても曖昧な関係になりますし、多少お金を払ってエンジニアにも責任を持たせた方がいいでしょう。

そして、お金を払うので、エンジニアが「どこまでの範囲でメンタリングしてくれるか」も確認しておきたいところです。ここが曖昧だと、「思ったよりもメンタリングしてくれない!」などと不満につながることでしょう。

参考ですが以下の項目は確認しておきましょう。

  • 価格(月額)
  • 相談のサポート時間と回数
  • カリキュラムの有無
  • 面接対策や転職アドバイス

現役のエンジニアであること

続いて、メンターの方はやはり現役のエンジニアがいいですね。

「Rubyはいいぞ!PHPはオワコン」とか「クラウドがあるからインフラエンジニアは不要」などといった意見をよく聞きますが、どちらも正しい情報ではありません。

初心者の方がネット上で情報を得るときは、極端な意見を耳にすることが多いですが、このあたりの感覚は現役のエンジニアが一番よく知っています。

現場で働いている方の視点から、正しく客観的な情報を聞くことによって「これから何を学びたいのか」の視点とともに「自分が学びたいこと」も相談できるエンジニアをメンターとするのがいいのではないでしょうか。

学習指針を出してくれる

学習指針というのは、体系立てられたカリキュラムがあるかということではありません。むしろ、エンジニアになると一口に言っても、カリキュラムはその人の学びたいことによって変化します。

したがって、選ぶ基準として「自分が学びたい分野でメンターの人が活躍しているか」ということを基準に考えるといいでしょう。

例えば、iOSアプリを作りたいのにデータサイエンティストに学習指針を聞くのも、少しおかしな話ですよね。

あなたの学習レベルを客観的に見た上で、足りない情報を教えてくれるようなメンターを探しましょう。

親身に話を聞いてくれる

最後に意外と見落とされがちですが、あなたの状況を理解した上で親身に話を聞いてくれる人かどうかも大事なポイントになります。

なぜなら、メンターと言えど、あなたのことを完全に理解して学習指針を与えられる人は多くないためです。

「1人でプログラミング学習をするのが不安」という理由でメンターを探したにも関わらず、その不安が解決できないような人をメンターにはできないですよね。

このポイントを見極めるのは非常に難しいですが、口コミなどがあれば最低限確認するようにはしておきましょう。

プログラミングのメンターの探し方

では、プログラミングのメンターをどこで見つけるかという話をしていきましょう。

結論からお話すると、以下の3つに絞られるでしょう。

  • MENTA
  • ココナラ
  • プログラミングスクール

MENTA

出典: MENTA

MENTAはオンラインでメンターを探せるプラットフォームです。今回紹介する中では最もおすすめの選択肢になります。

このプラットフォームの運営者の方がエンジニアということもあり、エンジニアのメンターが多数在籍しています。価格は月に10,000円程度のものが多く、プログラミングスクールに通って3ヶ月で数十万円払うことを考えれば良心的な価格設定です。

他のスキルマッチングサービスと異なる点としては、「メンターを探す」ことに特化したサービスであるということです。

つまり、他のサービスと比較してもメンターになりたい人が数多く登録しているサービスなので、自分に合ったメンターを探しやすいというメリットがあるでしょう。

登録は無料なので、登録だけしておいても損はないでしょう。

ココナラ

出典: ココナラ

続いて、最近テレビCMでもおなじみのココナラです。

ココナラもスキルのマッチングサービスということで、数多くのエンジニアが登録されています。

ただし、MENTAと比較すると出品者の制限が少し厳し目に設定されています。ココナラを使ってメンターさんと電話相談をしようと思うと、100円/分の専用電話相談サービスを使う必要があります。

出典: ココナラ

サービス自体は非常にいいのですが、メンタリングの中で思わぬ制約に引っかかる可能性も低くないので、使う場合は注意しておきましょう。

ちなみに僕もココナラでメンターではありませんが、気軽に相談をしたいという方に向けてサービスを出品しています。

出典: ココナラ

もし、興味のある方はココナラに登録し、「未経験エンジニア 転職相談」などで調べると出てくるかと思いますので、ご検討ください。

\ CHECK NOW /

=> ココナラの公式サイト

プログラミングスクール

最後にプログラミングスクールに通うという方法もあります。

上記のメンタリングになくて、プログラミングスクールにあるものとしては、

  • 体系的なカリキュラムや学習ノウハウ
  • 転職先の紹介
  • オフライン教室
  • 現場で必要な技術を学ぶ環境

といったところでしょうか。

しかし、プログラミングスクールの価格は決して安くないので、通うことを考えるのであればしっかりと検討しましょう。

当サイトでは、Tech Boostをおすすめしていますが、あなたの目的や状況にあったプログラミングスクールを選ぶ必要があるかと思います。

まとめ

ここまでの記事のポイントをまとめます。

  • プログラミングのメンターを探すメリットは大きい
  • メンターを選ぶときには基準を明確に持とう
  • メンターはオンラインサイトで探すのが吉

プログラミングを独学で進めることは不可能ではありませんが、やはりメンターがいると学習効率も2倍3倍にしていくことが可能です。

個人的には、プログラミングスクールに通うほどではなくても、メンターのためにお金を払うくらいは自己投資としてはありなのかなと思います。

月に1万円程度と考えると、月の飲み会を2回断れば十分作り出すことが可能な金額です。まずは、手軽なオンラインサイトに登録してどんなメンターさんがいるか探してみてはいかがでしょうか。

  • MENTA :メンターを探すことに特化したマッチングサイト
  • ココナラ :テレビCMで話題。スキルのオンラインマッチングサイト

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