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プログラミングの習得期間は3ヶ月?目的別で期間をまとめます

プログラミング学習を始めようと考えたとき、「どれくらい習得期間を必要とするか」は、気になる方も多いでしょう。

  • オリジナルアプリを作りたい
  • エンジニアとして転職したい
  • フリーランスエンジニアとして高い給料を稼ぎたい

など、目的は様々かと思います。

したがって、今回は現役エンジニアである僕が

  • オリジナルアプリを作るまでの期間
  • 仕事として戦力になるまでの期間
  • フリーランスとして仕事ができるまでの期間

といったように、目的別に必要なプログラミングの習得期間についてお話します。

目次

【目的別】プログラミング学習に必要な期間

それでは、プログラミング学習に必要な期間を目的別に解説します。

ざっくりですが、目的と必要な期間の一覧は以下のとおりです。

目的と必要な期間
  • エンジニア転職:3ヶ月〜半年
  • エンジニアとして戦力になる:半年〜1年
  • オリジナルアプリが作れる:1年〜2年
  • フリーランスとして仕事ができる:1〜2年

エンジニア転職までに必要な習得期間:3ヶ月〜半年

未経験のエンジニア採用担当をした経験からお話すると、学習期間は約3ヶ月〜半年の人が多いです。

実際、各プログラミングスクールでも、3ヶ月前後の学習期間を設定しています。

時間で考えてみると約300時間程度という方が多く、これを3ヶ月で実施しようと思うと

  • 平日:2時間
  • 休日:8時間

の学習時間が求められる計算になります。したがって、仕事を続けながらであれば現実的には半年ほどかかると考えるのがいいでしょう。

↓転職に必要なレベル感などは以下の記事で解説しています

エンジニアとして戦力になるまでの習得期間:半年〜1年

続いて、「上司の指示を受けて仕事が進められるレベル」になるには、約半年〜1年の時間がかかります。

エンジニアになってからは、わからないことの連続で苦悩の日々が続きます。

↓僕の体験談は以下の記事で紹介しています

エンジニアとして1人で業務をこなすまでには、いくつもの壁を超える必要があるのです。

オリジナルアプリを作れるまでの習得期間:半年〜1年

続いて、オリジナルのアプリケーションを作るまでの期間は、半年〜1年といったところでしょう。

半年〜1年と幅がある理由は、レベル感によっても学習期間が変わるためです。

  • とりあえずアプリが作れる:半年
  • ある程度細かい仕様に対応できる:1年

一例ですが、僕は実務未経験からエンジニアになり、約半年でオリジナルのiOSアプリをリリースしました。

しかし、

・ソースコードはぐちゃぐちゃ
・機能がものすごく少ない
・最低限のアプリでもバグが存在

など、今思えば結構悲惨な状態でした。1年経った頃には、20万円の案件が獲得できたこともあるので、1つの目安にはなるでしょう。

補足:プログラミングスクールなら3ヶ月でオリジナルアプリを作れるか?

プログラミングスクールの中には、「3ヶ月でオリジナルアプリを作る!」という広告を出しているスクールもあります。

しかし、実際はクオリティはかなり低く、学習期間相応のアプリしか作れないというのが結論です。

中にはすごいアプリを作る人も一部いますが、現実はそこまで華やかではないことを意識する必要があるのです。

フリーランスとして仕事がこなせるまでの習得期間:1〜2年

フリーランスエンジニアとして働くレベルになる習得期間は、最低1〜2年は必要になるでしょう。

オリジナルのアプリを作ることができれば、最低限のプログラミングスキルとしては十分です。

しかし、フリーランスになるためには、プログラミングスキルの他にビジネススキルも要求されます。

1人で仕事をこなすにはビジネススキルが必須

プログラミングスキルのレベル感で見ると、この頃には、

  • 要求された機能を実装するイメージがつく
  • 全体の設計を考えた上でプログラミングができる
  • 課題にぶつかっても自力で解決できる

しかし、このときにはプログラミングスキルだけでなく、

・どうすれば最も効率的に解決できるかを考える力
・スケジュール的にこだわるべきポイントはどこかを見極める力
・相手の要望を正しく聞き出し理解する力

などが求められるようになってきます。

フリーランスエンジニアになる1つの基準が2年と言われていますが、プログラミングスキルだけでなくビジネススキルをつけるためにも2年と言われているのかもしれません。

プログラミングの習得で最初に選ぶべき言語は?

これまでプログラミングの習得期間について見てきましたが、プログラミング習得に向けて最初に学ぶべき言語について気になる方も多いのではないでしょうか。

結論からお話すると、プログラミングで最初に学ぶべき言語は、自分のやりたいことができる言語であればなんでもいいです。

したがって、iOSアプリを作るのにJavaから学ぶのはおすすめしませんが、RubyとPHPはどっちがいいか?といった議論にあまり意味はありません。

エンジニアは言語を複数扱える人が多い

そもそもエンジニアは1つの言語を極めている人もいますが、複数の言語を扱える人の方が多いです。

なぜなら、プロジェクトによってプログラミング言語は変わることがあり得るため、

  • ECサイトの機能追加プロジェクト:PHP
  • 業務の管理ページ作成プロジェクト:Ruby
  • iOSアプリ開発プロジェクト:Swift

となるケースも十分に考えられます。

したがって、どの言語でも1つの言語をしっかり扱えるようになることが他の言語の習得にも役立つため、最初に学ぶべき言語は挫折しにくい言語を選ぶといいでしょう。

プログラミング初心者が、どの言語を学べばいいか?ということについては下記記事にもまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

まとめ

ここまでの記事のポイントをまとめます。

  • 転職に必要なプログラミング習得期間は3ヶ月
  • 1人で仕事をこなす(フリーを目指す)までの期間は約2年
  • 最初に選ぶプログラミング言語は目的に合えばあまり気にしなくていい

プログラミングの習得は長い道のりになりますが、一度自分で仕事を進められるようになると想像したものがなんでも作れる楽しみがあります。

プログラミング習得に向けて学習の仕方がわからない!という方は、下記記事も合わせてご覧ください!

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