【体験談あり】プログラマー転職に失敗しない6ステップを具体的に解説!

【体験談あり】プログラマー転職に失敗しない6ステップを具体的に解説!

未経験からプログラマーに転職すること考えると「失敗したらどうしよう…」という思いがありますよね。

プログラミングの勉強を済ませて、いざ転職を実現させたとしても転職先がブラック企業だったという話は現実的にありえる話です。

そこで、今回は現役エンジニアで働き転職時に年収を50万円アップさせ、ほぼ毎日定時帰りの僕が

  • 未経験からプログラマー転職に失敗する理由
  • プログラマー転職を成功させるための6ステップ
  • 今からできる転職成功への第一歩

について解説していきます。

なお、今回は既にある程度プログラミングの学習を終えた人向けの記事のため、もし学習をこれから始める方は、先に以下の記事に目を通していただければと思います。

目次

プログラマー転職に失敗する5つの理由

画像

プログラマーに転職で失敗しないためには、どんな失敗をする可能性があるか?について知る必要があります。

特に未経験からエンジニアになる方は、IT業界をよく知らないという方も多いです。

そんな方は以下の失敗をしやすくなるので、意識して読んでいただければと思います。

プログラマー転職に失敗する理由
  • IT業界に甘いイメージばかり持つ
  • 転職の目的が曖昧
  • 年齢の制限を受ける
  • 過去の実績を上手く伝えられない
  • 良い企業を見極めることができない

IT業界に甘いイメージばかり持つ

プログラマーと聞くと以下のようなイメージを持たれる方も少なくないでしょう。

プログラマーの良いイメージ
  • 1年ほど働けばフリーランスとして年収1000万円稼げる
  • 場所を問わずに自由な環境で働ける
  • 上下関係を強く意識せず働ける

確かにこうした世界は、他の業界と比べるとIT業界は圧倒的に実現しやすいです。

しかし、こうしたメリットを正しく説明すると以下のようになります。

プログラマーの現実の世界
  • 1年ほど(休日も惜しんで勉強するくらい)働けばフリーランスとして年収1000万円稼げる
  • (会社の信頼を勝ち取れば)場所を問わずに自由な環境で働ける
  • (発言力の強さによって)上下関係を強く意識せず働ける

実際は仕事が始まると、以下のようにプログラマーとして仕事をこなすのに精一杯の毎日が待っています。

あわせて読みたい
【仕事辛い】未経験エンジニアが採用された入社3ヶ月後の仕事事情と対処法
【仕事辛い】未経験エンジニアが採用された入社3ヶ月後の仕事事情と対処法「未経験でエンジニアになったけど周りについていけない」「自分が仕事で足を引っ張っている」「もっとエンジニアとして仕事ができるようになりたい」未経験からエンジ...

プログラマーとして働くことは、甘い世界ばかりではないことを知っておきましょう。

転職の目的が曖昧

続いてプログラマー転職に失敗する人の特徴として「転職の理由が曖昧」ということも挙げられます。

転職フェアに参加すると以下のような転職理由を挙げている人が少なくありません。

プログラマー未経験者のありがちな転職理由
  • 今後伸びそうな業界だから
  • 今の職場よりも楽しそうだから

しかし、プログラマーはずっと学習が必要になる、人によって向き不向きがはっきりする仕事でもあります。

したがって、自分が実現したいことはプログラマーでないと駄目なのか?はもう一度考える価値があるでしょう。

画像

プログラマーは最初は辛いから好きでないと続かないよ…

年齢の制限を受ける

プログラマーは他業種に比べて年齢の制限を受けやすい傾向があります。

特に30代以降は、年齢という理由で足切りされることも少なくありません。

画像
画像

↑各プログラミングスクールの保証も20代を対象としています

なぜなら、30代から未経験で採用することは企業にとってリスクを抱えることになるためです。

画像

もし、あなたが30代未経験でプログラマー転職を検討したい!と思われるなら以下の記事も参考にしてみてください。

あわせて読みたい
30代未経験からプログラマーに転職する方法【転職後のキャリアも解説】
30代未経験からプログラマーに転職する方法【転職後のキャリアも解説】プログラマーの人気が高まるにつれて「30代でもプログラマ転職をしたい!」という人が増えています。しかし、「30代未経験だと年齢的にも限界ではないか…」と気にされる...

過去の実績を上手く伝えられない

また、プログラマーに転職するにあたって実績を上手く伝えられない人は少なくありません。

具体的に例を挙げると以下の実績は、十分に採用に評価されうる項目です。

実績になりうる項目
  • チームマネジメントの経験
  • 他社との折衝経験
  • プログラミングの勉強実績

しかし、「プログラマーはこれまでの仕事と違う」「自分のやってきたことは大したことない」と思いすぎると、アピールを十分にすることは難しいでしょう。

企業に採用されてプログラマーになるためには、過去の棚卸しは必須と言えるのです。

画像

棚卸しの方法については「【STEP 2】魅力的な志望動機を考えよう」で解説するよ!

良い企業を見極めることができない

最後に、応募者に問題はなくても企業に問題があるケースも少なくありません。

しかし、こうした会社は面談では、悪い部分を上手く隠すため見分けることは簡単ではありません。

最近のIT企業は、ずいぶんと環境が改善されていますが、こうした企業が未だに存在することだけは頭に置いておきましょう。

ここまでの内容を一度まとめるとプログラマー転職に失敗する理由は以下の5つです。

プログラマー転職に失敗する理由
  • IT業界に甘いイメージばかり持つ
  • 転職の目的が曖昧
  • 年齢の制限を受ける
  • 過去の実績を上手く伝えられない
  • 良い企業を見極めることができない

では、これらの失敗理由を踏まえて転職を成功させるための6ステップを解説していきます。

未経験からのプログラマー転職を失敗しないための6ステップ

では、先程のプログラマー転職の失敗理由を踏まえて、成功させる6ステップについて解説します。

転職に失敗しないための6ステップは以下の通りです。

転職の失敗理由と対応する項目は以下のようになります。

転職の失敗理由と解決策対応表
  • IT業界に甘いイメージばかり持つ => STEP 1
  • 転職の目的が曖昧 => STEP 2
  • 年齢の制限を受ける => STEP 3
  • 過去の実績を上手く伝えられない => STEP 4STEP 5
  • 良い企業を見極めることができない => STEP 3STEP 6

では、1つずつ見ていきましょう。

【STEP 1】効果的なポートフォリオを作成しよう

未経験からプログラマーに転職を考えるのであれば、ポートフォリオがあった方がより優良企業からの転職ハードルが下がります。

実際、僕が働いている企業は未経験からの採用を積極的にしていますが、今年採用された人は全員ポートフォリオを持参しているという事実もあります。

実際、以前、クラウドワークスでアンケートを通して自社開発企業に転職した人は平均的な学習者よりも長期的な学習をしていることがわかっています。

画像
自社開発企業に転職した人の学習期間

しっかり勉強をしてきた人ほど、自分がやってきたことを形に残してアピールすることは大切です。

面接担当者に高評価を受けるポートフォリオの作り方については、以下の記事で解説しているので合わせてご覧ください。

【STEP 2】魅力的な志望動機を考えよう

異業種からプログラマー転職となると、面接では必ずと言っていいほど志望動機を聞かれます。

  • なぜ、全くの異業種からプログラマーになりたいのですか?
  • プログラマーになり、どんな仕事をしたいですか?
  • 今後、どんなキャリアを考えていますか?

など、これらは全てプログラマーになりたい志望動機を聞いている質問です。

面接官に納得をさせる魅力的な志望動機を作るためには、「今までの経験」×「プログラマー」という視点で志望動機を考えるといいでしょう。

一例を挙げてみると、

私は以前、営業の仕事をしていましたが、連絡や資料共有のために定時を過ぎていても一度会社に戻らなければなりませんでした。
しかし、途中で業務管理システムが導入され、会社に戻る必要がなくなったため安定して定時で帰れるようになったのです。

こうした経験から、私はエンジニアとして業務効率化のアプリケーション開発をすることにより、
より多くの人が「無駄な時間」を過ごすことなく、仕事に集中できるシステムを作りたいと考えエンジニアを志望しました。

このように自分の過去の経験を交えながら話せると、説得力が出ると思いませんか?

他にも魅力的な志望動機を作るためのテクニックを以下で解説しているので、ぜひチェックしてください。

【STEP 3】未経験に強い転職サイトに登録しよう

続いて、未経験からプログラマーになるにあたって、どの転職サイトに登録するかは重要です。

なぜなら、転職サイトはそれぞれ強みが異なり、未経験からの転職に強い転職サイトを選ぶかどうかで企業の選択肢が大きく変わるためです。

一般的に未経験からのプログラマー転職は、通常の転職と比較して選択肢が大きく減ります。

したがって、未経験からプログラマーになるなら、大手の転職サイトだけでなく未経験からのプログラマー転職に強い転職サイトに登録すると希望の転職を実現できる可能性が上がります。

以下の記事で自身の転職体験談を元に、未経験からプログラマーになる際に使うべきサイトを解説しているので、合わせてご覧ください。

【STEP 4】職務経歴書を用意しよう

続いて、転職を考えるのであれば職務経歴書も用意しましょう。

プログラマー未経験だから職務経歴書に書くことがない!と思われるかもしれませんが、重要なことは今までの経験をプログラマーの仕事に当てはめて職務経歴書を書くということです。

例えば、以下の経験などはプログラマーにおいても応用できるスキルと言えます。

  • マネジメントスキル
  • 顧客とのコミュニケーションスキル
  • ドキュメント作成など属人化排除スキル
  • 新人などの教育スキル

こうした職務経歴書に書く情報は考え方次第で、魅力的にも書くことができますし、他の応募者に埋もれることもあります。

他の応募者に負けない魅力的な職務経歴書の作り方については、以下の記事でも解説しているので合わせてご覧ください。

【STEP 5】好印象を持ってもらえる面接対策をしよう

これまでの準備を全てしっかりできていたとしても、面接であなたの良さをアピールできなければ、残念ながら面接を通過することはできません。

面接を通過するためには、他の応募者よりも「優秀な人」「企業のカラーに合っている」と印象づける必要があります。

そのためには、自分が考えている内容について、一歩踏み込んだ考察をすることが非常に有効です。

例えば、「今後、プログラマーとしてどんな仕事をしていきたいか?」という質問があったとしましょう。この質問に対して、

顧客に寄り添ってシステムを作り上げていきたい

だけでは、「なぜ」の部分がないため説明が不十分です。より深堀りした例として、

自分は前職で○○という仕事を通して顧客の売上を20%アップさせた。プログラマーとしても、そんな顧客の課題を解決できるシステムを作り上げていきたい

と理由をより詳しく説明された方が納得しやすいですよね。

プログラマーは論理的なため、相手に評価されるためには少しコツが必要です。以下の記事で対策を詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。

【STEP 6】選考を通過した企業の中から優良企業を見極めよう

最後に、面接を進めていく中で、最終的にどこの企業に転職するか?を考えていくフェーズになります。

しかし、面接の中の印象は良かったのに働いてみると、ブラックだった…みたいな状況は避けたいですよね。

そのためにも、選考を通過した企業が優良企業か?について調べる必要があります。調べる方法としては、

  • 口コミサイトでの評判を確認する
  • TwitterなどのSNS上で企業名を検索する
  • 社内に十分な数のプログラマーがいるか
  • 面接などの印象は良いか

といった方法があります。

特にTwitterなどのSNSでは、企業の良いことも悪いこともリアルな情報が書かれているため、かなりおすすめです。

あまり大きくない会社では、有効ではないかもしれませんが、一度検索する価値はあると言えます。

より詳しく企業の評判を確かめる方法を知りたい方は以下の記事も合わせてご覧ください。

プログラマー転職を失敗しないために「今」すべきこと

ここまで、転職を成功させる6ステップについて解説してきましたが、失敗しないために今しておきたいことがあります。

それは、早いうちに転職サイトに登録するということです。

上記の記事でも解説していますが、理由は以下の3つです。

  • エンジニア転職のハードルを体感できるため
  • 年齢は若いほど採用されやすいため
  • 企業側も転職者を受け入れたい時期が存在するため

未経験からのプログラマー転職ということであれば、多くの人は「何から始めればいいのか?」がわからない状態です。

その中で、もし自分が本気で行きたい企業を見つけた際にも準備不足の状態では、企業から魅力的に思ってもらうのは難しいです。

また、企業からしても、採用を積極的にしたいタイミングが存在します。

そのタイミングに上手く乗ることができれば、未経験でも転職のハードルは比較的下がるでしょう。

画像

↑こんな感じで何度もメールが来てたりするなら狙い目です。

こうした機会を逃さないためにも転職サイトへの登録は早めにしておくことをおすすめします。未経験におすすめの転職サイトは以下にまとめてあります。

まとめ:プログラマー転職に失敗しないために事前準備をしっかりしよう!

ここまでのポイントをまとめます。

  1. 転職を失敗しないためにも事前知識を身につける
  2. 転職を成功させる6ステップは以下の通り
    1. 【STEP 1】効果的なポートフォリオを作成しよう
    2. 【STEP 2】魅力的な志望動機を考えよう
    3. 【STEP 3】職務経歴書を用意しよう
    4. 【STEP 4】未経験に強い転職サイトに登録しよう
    5. 【STEP 5】好印象を持ってもらえる面接対策をしよう
    6. 【STEP 6】選考を通過した企業の中から優良企業を見極めよう

ここまで、転職で失敗しないポイントと成功させるための6ステップについて解説してきました。

転職に失敗したらどうしよう…という思いは誰もがありますが、僕自身上記のステップを守ることによって経験1年という中でも転職時に年収を50万円もアップすることができました。

もし、転職時にもっと詳しく情報が知りたいと思われる方は、ココナラで転職相談も受け付けていますのでそちらもご活用ください。

画像

※「未経験 エンジニア 転職」などで検索していただけるとヒットします。

ありがたいことに現在、全ての相談で最高評価をいただいております

ご興味のある方は以下のリンクよりご相談ください。

ココナラの公式サイト

関連記事

コメント

コメントする

目次