学歴なしでプログラマーへ!高学歴並みの給料を稼ぐ方法と学習の始め方

学歴なしでプログラマーへ!高学歴並みの給料を稼ぐ方法と学習の始め方

最近、中学生の「将来なりたい職業ランキング」にもプログラマーが上位に入るなど人気が高まっています。

自分もプログラマーを目指したい!と思ったものの「学歴のない自分でもプログラマーになれるか?」と不安な方も多いでしょう。

結論からお話すると、プログラマーになるために学歴は必要ありません。

今回は、現役エンジニアである僕が、

  • プログラマーに学歴を必要としない理由
  • プログラマーを通して高学歴並みの給料を稼ぐ方法
  • プログラマーになる学習の第一歩

について解説していきます。

目次

プログラマーに学歴が関係ない理由

始めにプログラマーに学歴は必要か?と言われると、結論としては一切不要という答えになります。

実際、プログラマーに学歴は必要ではないという意見は少なくありません。

実際、僕の周りでも大学に通ってないけど、プログラマーとして活躍している人は少なくありません。

プログラマーに学歴が不要な理由は以下の通りです。

プログラマーに学歴が不要な理由
  • 学歴よりも技術力がものを言う
  • 若い会社が多く古臭い体質の企業が少ない
  • 資格よりも会社への貢献度が重視される

プログラマーは技術力がものを言う世界のため

プログラマーは他の職業と比べても「技術力」「経験値」がものを言う世界です。

したがって、企業にとって大事なことはその人の学歴ではなく以下のような項目が大事になります。

プログラマーとして重視される点
  • 技術力があるのか
  • 将来活躍するポテンシャルがあるのか
  • 地頭はいいか

といった点を見られます。実際に、少し前に16歳でエンジニアとしてクラスメソッドという会社に入社した方の記事が話題になりました。

「進学より就職」を選んだ16歳エンジニアの本音

16歳でもスキルさえあれば、第一線で活躍することができます。働く中で実力がつけば年齢を問わずエンジニアとして評価されることは理解してもらえるかと思います。

比較的新しい企業が多い

また、IT業界ではYahooや楽天といった大企業でさえ、設立20年前後の企業が多いです。

そのため、経営層が30代や40代と若いことも多く、いわゆる日本企業の上下関係の強いイメージとは正反対の企業も少なくありません。

一例を挙げると

  • 意見が正しければ年齢が若くても関係ない
  • 飲み会に強制参加しなくてもいい
  • 上司にごますりをする必要がない

といった点です。

実際、僕も現在自分よりも高学歴で年が上の部下もいますし、だからといって雰囲気が悪いといったこともありません。

良くも悪くも成果主義な側面があるため、低学歴だから評価されないという状況はあまり起こらないでしょう。

資格を必要としない

プログラマー向けの資格は数多く存在しますが、資格を取ること自体に意味はありません。

それよりも資格を取ることによって、今まで以上に会社に貢献することが評価の対象になります。

資格取得をすすめる会社も同じか?と疑問に思われるかもしれませんが、上記の考え方の企業が多いです。

つまり、資格取得はあくまでも自己スキルを磨くためのものなのです。

逆に言えば資格を取らずとも、スキルを伸ばして実績を上げれば大きな問題にはならないと言えるのです。

それでも学歴が響く場合もある

ここまでの話を聞くと「自分でも大丈夫だ!」と思われたかもしれませんが、それでも学歴が響くケースはあります。

なぜなら、あくまで一般論ではあるものの、高学歴の人は思考力が優れているため、プログラマーとしての適性がある可能性が高いためです。

したがって、学歴がなくても大丈夫!と思うのではなく、学歴がなくてもチャンスがあるため学習をしっかりしようと考えるのがいいかと思います。

プログラマーの学歴と年収の関係とは

ここまで、プログラマーは成果主義という話をしてきましたが、年収について気になる方も多いでしょう。

プログラマーは比較的稼げる職業ですし、学歴が年収にどのような影響を与えるのか?も気になりますよね。

この章では、プログラマーと年収の関係について見ていきましょう。

プログラマーの平均年収は?

dodaが公表しているデータによると、webエンジニアの平均年収は430万円とのことです。

画像
出典: doda

「思ったよりも少ない」と思われたかもしれませんが、回答の半分は30歳以下、平均年齢も30.8歳ということから、30歳までに年収430万円を実現するハードルは高くないことがわかります。

年収430万であれば、月給は約36万円程度ですね。比較的若手でも高年収を実現しやすいと言えるのではないでしょうか。

学歴によって年収が変わるか

では、平均年収は見たところで学歴と年収はどう関係があるのか気になる方も多いでしょう。

結論からお話すると、学歴と年収は関係ありません。

というのも何度もお話しますが、プログラマーは実力社会のため、学歴が高いからといってプラスにする理由が特にないためです。

実際、求人などを見ても実務経験の年数に指定はありますが、むしろ30歳以下であればポテンシャル採用をしている企業も少なくありません。

画像
出典: Cybozu

この求人では、29歳以下であれば、キャリアなども関係なく応募することができます。

当然、給料が学歴によって変わるといったこともありません。プログラマーの世界では、学歴よりも年齢の若さとスキルの高さで勝負すべきと言えるかと思います。

プログラマーとして高学歴並みの収入を稼ぐには

では、実際にプログラマーとしてキャリアアップしていくにはどのような方法があるでしょうか。

方法はいくつかありますが、大きく2パターン考えられます。

  • フリーランスとして独立する
  • SEやITコンサルタントになる

フリーランスになる

プログラマーとして2年ほど実務経験を積んだのであればフリーランスになる手段もあります。

この求人では、1年の経験で80万円とかなり高単価な案件ですが、それほどめずらしい案件ではありません。

画像
出典: レバテックフリーランス

もし、あなたが東京に住んでいるのであれば、2年ほど実務経験を積めば月に60万円程度稼ぐことは、かなり現実的に可能なラインです。

会社員である場合、長期的な雇用になるため高い報酬をもらうことは簡単ではありません。

一方、フリーランスであれば長期的な保証はされないものの、若いうちから高い収入を得ることを目的にするなら良い選択肢と言えるかと思います。

SEやITコンサルタントになる

プログラマーを目指している方であれば、SE(システムエンジニア)という職業も聞いたことがあるかもしれません。

プログラマーとSEの違いを簡単に説明すると、以下のような違いがあります。

プログラマー
⇒主にコードを書く人。

SE
⇒コード以外にもシステム全体の設計や上流工程を担当する人

このように、指示を受けてコードを書く人よりも、自分が指示を出す側に回る方が難易度も上がるため給料も上がりやすくなります。

SEやITコンサルタントになるには、最低でも数年の実務経験を必要とするため会社員として様々なポジションが用意されている環境で実績を積み上げるといいですね。

プログラマーになる学習ステップ

では、どのようにしてプログラマーになればいいでしょうか。

実は、プログラマーになる手順にはある程度決まった手順があるため、それを1つずつクリアーしておけばOKです。

具体的な手順としては、

  • プログラミングで学ぶ言語を決める
  • プログラミングを学ぶ方法を決める

学習すべきプログラミング言語の選び方

プログラミングを学ぼうと考えたとしても、最初に「何から学べば良いのか?」という疑問が出てくるかと思います。

結論からお話すると、最初に学ぶプログラミング言語はなんでも構いません。

なぜなら、完全初心者がプログラミングを学ぶ際には、どの言語を学ぶかよりも「きちんと学習が続けられるか?」の方が大事なためです。

したがって、最初は挫折しない言語を選ぶのがいいでしょう。個人的なおすすめはPHPですが、どの言語を学ぶべきか?ということについて、より詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてみてください。

あわせて読みたい
初心者におすすめのプログラミング言語は?【特に気にしなくてOKです】
初心者におすすめのプログラミング言語は?【特に気にしなくてOKです】プログラミングを始めようと考えた際に、どの言語から学べばいいのだろう?と思われる人も多いですよね。人気の言語であれば例え会社がなくなったとしても、転職するこ...

プログラミングを学ぶ方法を決める

続いて、プログラミングを学ぶ方法を決めましょう。

大きく分けると、プログラミングを学ぶ方法は以下の3つです。

  • 完全独学で学ぶ
  • メンターを雇う
  • プログラミングスクールに通う

まず、完全独学で学ぶ方法ですが、正直あまりおすすめしません。

なぜなら、プログラミングは挫折率が9割と言われるほど挫折率が高いためです。

あわせて読みたい
プログラミングの挫折率が高い5つの理由。乗り越える方法は?
プログラミングの挫折率が高い5つの理由。乗り越える方法は?プログラミングの学習をしているといくら学習しても上達している気がしない長時間パソコンを開いているだけで時間を無駄にしている気がする気づけばYou Tubeを見てしま...

学習が苦手な人は特にですが、教えてくれる人が近くにいる環境の方が挫折率も下がるため、個人的には

  • メンターを雇う
  • プログラミングスクールに通う

ことをおすすめしています。

メンターの探し方と、優良なプログラミングスクールについては以下の記事でも解説しているので参考にしてみてください。

あわせて読みたい
失敗しないプログラミングのメンターの探し方【注意すべき4つのポイント】
失敗しないプログラミングのメンターの探し方【注意すべき4つのポイント】プログラミングの学習をしていると様々な不安が出てくるかと思います。自分の学習方法はこれで合っているのだろうか自分のスキルは着実にアップしているのだろうかなど...
あわせて読みたい
【13社比較】安いのに質が高いプログラミングスクール厳選3社を紹介
【13社比較】安いのに質が高いプログラミングスクール厳選3社を紹介プログラミングスクールは、プログラミング初学者がスキルを身につけるための最も効率的な手段の1つです。しかし、プログラミングスクールの相場は数十万円と高額なため...

まとめ

この記事のポイントをまとめます。

  • プログラマーに学歴は必要ない
  • プログラマーは学歴によって年収も変わらない
  • ただし成果主義のためスキルアップは必須
  • フリーランスは比較的若いうちから高収入を稼げる
  • まずは学習する方法を決める

ここまで学歴とプログラマーの関係からキャリアアップの方法まで幅広く解説してきました。

プログラマーになるためには、まずは何よりも学習してスキルを身につけることが必須になります。

以下の記事では、より具体的に3ヶ月でエンジニアになるための方法について解説しているので合わせてご覧ください。

あわせて読みたい
未経験からエンジニアになる方法まとめ!3ヶ月で転職を目指す4ステップ
未経験からエンジニアになる方法まとめ!3ヶ月で転職を目指す4ステップこのページでは、完全未経験の状態から3ヶ月でエンジニア転職を目指す人に向けてのステップを解説していきます。具体的には、エンジニアになるために必要な事前知識具体...

関連記事

コメント

コメントする

目次