【3ヶ月】プログラミングスクールでPHPをマスターしたい人が知るべき基準

【3ヶ月】プログラミングスクールでPHPをマスターしたい人が知るべき基準

「PHPを学習しようと考えているけど、結局どのスクールがいいのかわからない」
「ネットで検索してもみんな言っていることがバラバラだし…」

今回は、現役でエンジニアをしている僕が、PHPを学習する上でおすすめのプログラミングスクールを紹介していきます。

この記事を読むことで

  • 数あるPHPのプログラミングスクールを選ぶ基準がエンジニア観点からわかる
  • 自分の目的に合ったプログラミングスクールを知ることができる

ことを目標にしています。PHPのプログラミングスクールを選ぶ際にネットで調べると

  • 受講期間
  • 授業形態
  • 費用
  • その他

など、PHP関係なくプログラミングスクールを選ぶポイントについて書いてある記事が多いと感じます。

確かにスクールを選ぶ上で重要ですが、今回は「PHPのおすすめのプログラミングスクール」を知るということで、「エンジニア観点でPHPを学習する上で必要な知識」を身に付けられるスクールの選び方をお話していきます。

目次

PHPでプログラミングスクールに通うならLaravel or WordPressコース

結論からお話すると2019年の今であれば、LaravelかWordPressを学習できるプログラミングスクールを選ぶのが良いです。

それぞれ理由についてお話していきます。

LaravelはPHPでも圧倒的な人気

Laravelを聞いたことがない方もいるかもしれませんが、LaravelとはPHPのフレームワークの1つです。

フレームワークとは、一言で言うとログイン機能やコメント機能といった、あらゆる機能を簡単に実装できるようにしてくれる枠組みのことです。

よくわからないかもしれませんが「Webシステムを簡単に作ることができるもの」と認識してくれれば大丈夫です。

直近1年間のPHPフレームワークの人気をGoogleトレンドで調べると下の画像のようになります。

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出典: Google Trends

どの期間においてもLaravel(青色)が圧倒的に人気なことがわかります。

人気な技術を学習しておくと就職/転職をする際にも有利ですし、その技術の考え方がわかるためトレンドの技術を身に着けやすくなります。

例えば、LaravelはRuby on Railsとよく似ているといわれますが、それはLaravelがRuby on Railsの設計思想を強く受けているためなのです。実際、Laravelを学習しているとRuby on Railsがよく似ていると感じることも多いです。

世界シェア34%のWordPress

続いて、ご存知の方も多いと思いますが、世界のwebサイト全体の34%を占めているWordPressを学習するのもいいでしょう。

W3Techsによると、WordPressは全世界で使用されているCMSの60.7%、全サイトの34%のシェアを占めています。

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出典: W3Techs

CMSとは、webの専門知識を知らなくてもホームページの作成や更新が行えるシステムのことです。

専門的知識を必要としないとは言っても、オリジナルのサイトや機能を作ろうとするとWordPressのシステムを作る知識は必須になります。

そういったカスタマイズができるWordPressエンジニアは今後も必要とされるでしょう。

人気の技術を学習すべき理由

ここまでの話でシェアや人気を中心に話を進めてきましたが、「なぜ人気を強く意識するのか」と思われたかもしれません。

その理由としては、システムの中身の技術を変えることは簡単ではないためです。

例えば、一度システムをLaravelで作りCakePHPで作り変えるとなった際には、開発コストが大きくかかり実際に作り変えるのは困難です。

どれくらい大変かというとシステムの規模によりますが、「10名のエンジニアが1年全ての時間をかけてやっと達成できるくらい」です。

その間は、今までのシステムに機能追加をすることは難しくなりますし会社としても新規機能追加をしたいため、メリットが薄ければフレームワークを乗り換えることは基本的にありません。

したがって、人気のフレームワークを学習しておくと末永く使える技術となり、プログラミングスクールを選ぶ上でも必須の観点となるのです。

PHPのプログラミングスクールを選ぶ基準はDBを学べるか

PHP初学者は「PHPを書ければ仕事ができる」と思われていますが、実際にはデータベースの知識がないとPHPでエンジニアを目指すのは難しいです。

データベースとは、役割としてはUSBメモリと同じで、顧客データや商品データなどあらゆるデータの保存ができます。

PHPの役割は、ざっくり言えば、データベースからデータを取得、整形して画面にそのデータを表示する処理を書くことです。

つまり、PHPが書けるだけでなく、データを保存しているデータベースについても知識をつけなければ仕事を進めることができないのです。

データベースはMySQLを学ぶ

こちらも世界的に使用されているデータベースを見ていきましょう。

2019年3月時点の人気データベースランキングは下記のようになっています。

  • 1位 Oracle
  • 2位 MySQL
  • 3位 SQL Server
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出典: DB-ENGINES

このランキングでのトップはOracleなので、Oracleを学ぶべきでは?と思われたかもしれません。

しかし、Oracleは金融や通信といったインフラシステムでよく使われているため、Web系で使用されているデータベースを学ぶのであれば、MySQLを学習すべきと言えます。

SQLを書くプログラミングスクールを選ぶ

MySQLを学習すべきと言いつつも、多くのプログラミングスクールではPHPを学習する際にMySQLやPostgreSQLといったデータベースの知識を学習します。

では、どのスクールでもいいのかと言われるとそんなことはありません。

同じようにデータベースの学習をするといっても、ツールを使ってデータを取るようにするスクールもありますが、コマンドでデータを取得できるようになるべきです。

PHPのエンジニアは、PHPを書くのと同じくらい当たり前にデータベースからデータを取ります。実際に働き始めてからコマンドに慣れるより最初からコマンドでデータを取る練習をしておくといいでしょう。

おすすめのPHPプログラミングスクール3選

では、実際におすすめのプログラミングスクールを紹介していきます。

今回紹介するプログラミングスクールは、

  • Tech Boost
  • Tech Academy
  • udemy

です。

Tech BoostTech AcademyUdemy
費用219,800円~139,000円~1,400円~
学習期間3ヶ月~1ヶ月~4ヶ月自由
授業形態オンライン
オフライン
オンラインオンライン
30代受講

PHP/Laravelを始めとした最新技術を学べるTech Boost

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出典: Tech Boost

正直、PHPを学習するならTech Boostが最良の選択肢になると思います笑

Tech Boostの特徴としては、未経験が学ぶプログラミングスクールながら、現役エンジニアでも学びたいと感じるほど最新技術に関するカリキュラムが豊富なことです。

PHP/Laravelのコースが明示的に示されている数少ないプログラミングスクールの1つですし、メンターは現役エンジニアなので、わからない点があっても気軽に聞くことができます。

また、スクールを運営しているBranding Engineerはエンジニアの就職・転職支援サイトのTechStarsやフリーランス支援サイトのMidworksを運営しているため転職の分野においても強みがあります。

個人的にTech Boostとは関わりがあったのですが、運営している人も「未経験でも実践的なスキルを身に付ける」ことに重きを置かれておりスキルアップが十分に見込めるおすすめのスクールと言えます。

より詳細なTech Boostの評判を知りたい方は下記記事も参考にしてみてください。

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柔軟な学習期間のTech Academy

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出典: Tech Academy

続いてこちらもPHP/LaravelコースがあるTech Academyです。

Tech Academyの強みは学習期間が柔軟に設定されているため、集中的に学習したい学生もじっくり学習したい社会人にも好みの学習期間が選べるという点です。

こちらのブログにも書かれているようにPHPの基礎からデータベースの使い方、さらにはGitを使うなどWeb系エンジニアとしては欠かせないツールも学習できるのは、特筆すべき点であるかなと思います。

WordPressを学ぶならudemy

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出典: udemy

完全に主観ではありますが、WordPressのエンジニアになりたいと考えるのであれば、プログラミングスクールに通うよりも動画学習の方が効果的であると感じます。

なぜなら、WordPressは求められたオリジナルのシステムを作るわけではなく、機能の追加やテンプレートの作成など既存の機能を活かした開発がメインであるためです。

つまり、WordPressエンジニアになるためには、1つでも多くのWordPressでできることを知っておくことが重要になります。したがって、あらゆる知識をまんべんなくつけるプログラミングスクールよりも、特定の分野で集中的に学習する動画学習の方が向いていると言えるのです。

udemyは毎月のようにセールをしており、セール時にはほぼ全てのコースが1400円で受講可能です。価格もプログラミングスクールに比べると圧倒的に安いので、一度学習を進めてみるといいでしょう。

どうしてもプログラミングスクールに通いたいという方は、こちらもTech Academyをおすすめします。

まとめ

今回の記事のポイントをまとめます。

・PHPを学習するならLaravel or WordPressを学習しよう
・PHPを学習するならデータベースの知識は必須
・プログラミングスクールはTech Boostがおすすめ

PHPは比較的初学者でも学習しやすく、日本語の記事も多いためおすすめの言語です。

使える技術を正しく知っておくと仕事に困ることはない言語とも言えるので、ぜひ今回紹介したプログラミングスクールも検討してみてください。

Tech Boost【Laravelを始めとした最新技術を学べる】
Tech Academy【柔軟なスケジュールと周辺知識も身に付ける】
Udemy【WordPressに集中して知識を身に付ける】

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