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【新卒向け】エンジニアの就活を成功させる「軸」と今日からできることまとめ

2020 3/07
【新卒向け】エンジニアの就活を成功させる「軸」と今日からできることまとめ

新卒でエンジニアを目指すにあたって、一体何から始めればいいの?と悩みますよね。

僕も新卒で自社開発のweb系エンジニアになりましたが、「就活の必勝パターンが知りたい!」と思っていました。

新卒入社した会社は家庭の事情で1年で退職したものの、転職活動の面接では負け知らずでした。

今回は、そんな僕が

  • 新卒でエンジニアを目指すなら知っておきたい4つのポイント
  • 必ず意識するべきエンジニア就活の軸
  • 今日からできるエンジニア就活の準備

についてお話していきます。

目次

新卒でエンジニアを目指すなら知るべき4つのポイント

まず、新卒でエンジニアを目指すなら一般的な就活情報も頭に入れておきたいところです。

したがって、ここではエンジニア業界に特化した就活の基礎知識について解説します。

知っておくべきポイントは以下の4つです。1つずつ見ていきましょう。

エンジニア就活で知っておくべき4つのポイント
  • 通年採用をする企業が多い
  • 求人数は東京とその他で8:2
  • 技術力ばかりが評価基準ではない
  • 企業を選ぶ基準は規模よりマッチング

通年採用をする企業が多い

今や大手IT企業でも通年採用が積極的に行われるようになりました。

通年採用を実施している企業の事例

今回は、以下の5つの企業をご紹介いたします。

1. ソフトバンク

2. ユニクロ(ファーストリテイリンググループ

3. ヤフー

4. リクルート

5. 楽天

新卒採用は通年でおこなうべきなのか?大企業5社の事例から考察してみた

このように通年採用が当たり前になっており、就活解禁を待たずに既に競争は始まっています。

「やばい!まだ何も始めていない」と思われた方も安心してください。

これらの企業は採用枠はあらかじめ決めていますが、優秀な人であればその枠を超えてでも採用を検討します。

したがって、「今日からできるエンジニア就活の始め方」も参考にしながら就活を始めましょう。

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本気で就職を検討する企業はダメ元でインターンに参加できないか聞いてみよう!

求人数は東京とその他で8:2

ことITに関して言うと、仕事はあなたが思っている以上に東京に偏りがあります。

特に新しい技術を採用する傾向のあるweb系企業では、その割合は東京とその他で8:2にもなります。

以下は転職サイトのGreenで全県と東京のみで絞り込んだ求人数の結果です。

出典: green

このように、1万7000件のうち1万3000件が東京での求人であることがわかります。

家庭の事情などもあるため難しい面もありますが、可能であれば東京の企業を目指すことをおすすめします。

技術力ばかりが評価基準ではない

意外に思われるかもしれませんが、エンジニア採用と言えど新卒であれば、技術力のハードルは低めに設定されます。

なぜなら、新卒は技術力がなくて当たり前で、将来的に技術者としてポテンシャルがあるかを強く見られるためです。

参考資料: 新卒エンジニアの選考で、採用担当者が見ているポイントとは【paizaインタビュー】

では、技術者としてのポテンシャルは何で見られるか?については以下のポイントを見られます。

技術者のポテンシャルを見られるポイント
  • なぜ?を深堀りできる思考力
  • 技術がビジネスに与える影響を考える力
  • チームとしての活動経験

企業によって性格の合う合わないはバラバラですが、技術という点では共通して見られるので、上記項目は意識をしておきましょう。

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もっと深く話を聞きたい!という人はココナラでの相談も検討してみてね!

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出典: ココナラ

以下のリンクから、無料登録し「未経験 エンジニア 転職」などで調べると出てくるかと思います。

ココナラの公式サイト

企業を選ぶ基準は規模よりマッチング

就活をしている間は、どうしても大手企業に魅力を感じがちです。

しかし、特にIT業界は社風が幅広く、昔ながらの日本企業から完全実力主義の外資系企業まで様々です。

したがって、企業の名前だけで就活を終えると仕事が始まってから「こんなはずじゃなかった…」ということになりうるのです。

最終的には、本当に自分に合う企業なのか?は面談を繰り返す中で見極めるようにしましょう。

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ここの選択を間違えると1ヶ月で退職…ということになりうるよ!

必ず意識するべきエンジニア就活の軸

就活をする上の最終ゴールは人によって違いますが、以下の2点は誰でも外せないポイントになるでしょう。

  • 将来的にも市場価値の高い人材になる
  • 毎日の生活に大きく影響するため価値観の合う場所に行く

これらのポイントを押さえるためには、次の2点を就活の軸として考えておくことが重要です。

就活の軸
  • 技術力がつく企業に行く
  • エンジニアになる理由をぶらさない

技術力がつく企業に行く

まず、将来的にも価値が高い人材になるため技術力を上げられる企業に就職することは大切です。

技術力と一口に言っても様々ですが、一例を挙げると以下の通りです。

将来的にも役に立つ技術
  • 保守性の高いプログラムを書ける技術
  • プロジェクトを管理できる技術
  • 技術をビジネス目線で考える技術

逆に就職してはいけない企業は、以下のような作業をこなすだけの仕事しか振られない企業です。

修行と言って数年テスターをさせる
エクセルをぽちぽちするだけの仕事

最初は楽ですが、「転職したい」「環境を変えたい」となったときに転職が難しいので、しっかり市場価値を上げられる企業を選びましょう。

エンジニアになる理由をぶらさない

就活をしていると多くの企業に出会うため、「エンジニアになりたい理由はなんだったか?」がぶれていきます。

選択の科学」という本の中でも就職活動後では「昇進の機会」「金銭的条件」といった現実的な側面が評価されやすくなることが記載されています

したがって、自分の中で優先順位は変わったとしても必ずゆずれないポイントを持っておくのが大切です。

例えば、僕は以下のようなポイントを持っていました。

ゆずれないポイントの一例
  • 自社開発のto C企業
  • 飲み会参加自由などの風通しの良さがある企業
  • 平均年齢が30歳前後など若手が活躍する企業

これらのポイントは人それぞれかと思いますが、自分の中で明確な企業の条件は持っておくようにしましょう。

今日からできるエンジニア就活の始め方

では、実際にエンジニアの就活を何からすればいいのか迷う方も多いですよね。

そこで、今すぐできるエンジニア就活を始めるポイントについてお話します。

エンジニア就活の始め方
  • STEP 1: エンジニア就活のイベントを調べる
  • STEP 2: エンジニア就活に強いサイトに登録する
  • STEP 3: 自分のアピールポイントをまとめる

STEP 1: エンジニア就活のイベントを調べる

まず、エンジニア就活を始めるにあたって企業の数を当たることをおすすめします。

なぜなら、仕事経験の少ない状態での就職活動は、多くの企業と会って仕事のイメージを固める作業が必要なためです。

例えば、就活サイトのサポーターズキャリアセレクトなどは1日で9社会えるイベントなどを運営しています。

出典: サポーターズ

このようなイベントに参加するのは、少し億劫になりますが、仮に全然駄目でも自分に何が足りないのかを知るきっかけになります。

短期間に多くの企業と会う機会は逃さないようにしましょう。

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僕も初めて参加した1日に9社会うイベントで出会った企業に就職しました

STEP 2: エンジニア就活に強いサイトに登録する

続いて就活サイトは数多くあるものの、エンジニアの就活に強いという意味ではそれほど数が多くありません。

エンジニアの就活に強いおすすめのサイトは以下の通りです。この2つは間違いないのでサクッと登録しておきましょう。

OfferBox

まず紹介するのは、逆求人の先駆けとなった就活サイトのOfferBoxです。

OfferBoxはプロフィールを記載しておくと、企業からあなたに向けてオファーが届く逆求人型の就活サイトです。

企業が「あなたを欲しい!」と思ってオファーをもらえるため、面談設定や採用への可能性も高い傾向にあります。

研究や卒論に忙しくて就活の時間を確保しづらいといった人にもおすすめできるサービスです。

OfferBoxを使うのにおすすめの人
  • 企業の数が多くて判断基準がつかない
  • 忙しくて就活の時間をなかなか作れない
  • 自分を欲しいと思ってくれる企業に就職したい

OfferBoxの公式サイト

サポーターズ

出典: サポーターズ

続いて、地方の学生向けに交通費を支給してくれるサポーターズもおすすめです。

サポーターズは、お話したような「1日で9社会えるイベント」など学生にとって有用なイベントを開催してくれます。

サポーターズで会える企業は業界では名前が知られている企業も多く、登録するメリットは大きいです。

東京に就職を考えている地方学生などは使う価値のあるサイトと言えるでしょうね。

サポーターズを使うのにおすすめの人
  • 地方に住んでいる人
  • メガベンチャー企業に就職したい
  • 企業に会うイベントに積極的に参加したい

サポーターズの公式サイト

STEP 3: 自分のアピールポイントをまとめる

就活を成功させるポイントは、企業に自分のことを知ってもらいマッチングすることです。

したがって、企業に自分のことを知ってもらうため、過去の実績を棚卸しすることが必要になります。

棚卸しのポイントとしては以下の通りです。

実績を棚卸しする際のポイント
  • 自分のアピールポイントを明確にする
  • エンジニアとしてアピールポイントをどう生かせるか考察する
  • スキルアップに意欲的になる理由を明確にする

企業に自分を採用してもらうためには「自分が他の学生よりも優れている場所」をアピールする必要があります。

自分にはそんなポイントはない!と思われるかもしれませんが、過去の経験をたどれば必ずあります。

以下は転職活動の例ですが、上手くアピールポイントが出せないと思われる方は参考になるので、ぜひご覧ください。

まとめ:エンジニア就活を成功するポイントは企業理解と自己分析!

ここまでの記事のポイントをまとめます。

  • IT企業は他業種と比較しても就活の常識が違うので注意
  • 現在の技術力はそれほど気にしない
  • 就活の軸は以下の2つだけ
    • 将来的に市場価値の高い人材になれる
    • 自分のゆずれないポイントを満たす企業に行く
  • まずはエンジニア就活に強いサイトに登録しよう

ここまでエンジニア就活において知るべきポイントと今からできることについて解説しました。

就活は面倒に感じることも少なくありませんが、今後短くても数年の生活の中心になる企業を決める重要なイベントです。

後悔のない就活をするためにも、まずはできることから少しずつ始めていきましょう。

今回紹介した就活サイトのリンクを以下に貼っておくので、まずは登録だけ済ませておきましょう。

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