将来性が高い職業3選!330万人の雇用減少に負けないスキルとは

先日、三菱総研が2030年には差し引きで330万人の雇用が失われるというデータを発表しました。(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3337614025072018000000/)

日本の就業者数が約6700万人と考えると約5%の人の雇用が失われる計算になります。

人口も減少するのである程度減少することは予測できますが、大きく雇用が減少することには間違いありません。

ただ、この記事にもあるように専門技術職は170万人の人員不足と人員が過剰な職種と人員不足が激しい職種と二分されることが予測できます。

では、これからの時代にはどのようなスキルを身に着けていれば雇用を心配することがなくなるのかを考えてみました。

エンジニア


やはりエンジニアのスキルは今後の社会を生きる上で外せないスキルでしょう。

2020年にプログラミング教育必修化が決まりましたし、今後もITスキルをつけておくと有利な場面は数多く出てくると予想できます。

一口にエンジニアといっても様々ではありますが、今の求人倍率でいうと7.36倍というデータもあり、今後も急には変わらないと思われます。

エンジニアと聞くとハードルが高いように感じられますし、分野によっては挫折するのも無理はないと思うほど難しい分野もあります。

しかし、他の仕事も当然覚えなければならないことや身につけるべきスキルはあるので一概にエンジニアだから大変というものでもないと思われます。

最近では、progateのような無料or安価から始められるサービスも増えてきています。まずは、食わず嫌いをせずに興味のある分野を見つけて始めてみてはいかがでしょうか。

統計学者


How Google WorksというGoogleの社員が書いた本によると「統計学は今後最もセクシーな職業の1つ」になるそうです。

最近では、IT業界にいればビッグデータ、データ分析といった言葉を聞かない日はないほどのキーワードになっています。

これらの言葉は様々なものがありますが、共通して言えるのが「ITで溜まったデータを元により顧客にむけて良いサービスを打ち出していこう」ということです。

つまり、他のサービスにはない独自性を高めることによって本当に顧客に価値あるものを届けていこう、そのためにデータを分析して顧客が求めているものを発見しようということなのです。

一方、統計学とは「過去に顧客がこんな行動をしているから今後はこういう行動をする人が○人は存在するだろう」といったことを分析する学問です。

このデータ分析にあたって統計学が用いられることは一般的で、プログラミングができなくても統計学ができる人は今後も求められるでしょう。

統計検定のような資格を持っていると、高い給料を目指しすことも可能なのではないでしょうか。

伝統工芸関連


意外に思われるかもしれませんが、日本の伝統技術は今後その価値を発揮すると思われます。

というのも、日本の伝統技術は海外からの評価も高く安定した人気があるそうです。

伝統工芸と聞くと正直あまり年収が高いイメージがありませんが、今後は物質的に豊かになるにつれて「大量生産できるもの」から「一点物」の価値が高くなっていくことが考えられるのです。

特に今は海外からの観光客も過去最多を更新するなど、日本の伝統工芸が見直される機会が増えています。

どうやって始めるか?は正直わかりませんが、求められるスキルはテクノロジー以外にも探せばあることを少しでも感じてもらえたらと思います。

まとめ

今回は、2030年の労働人口が少なくなるというニュースを受けて今からどのような職業が求められるのか考えてみました。

もちろん、ここにある職業以外にも介護や医療をはじめとした求められる職業は数多く存在するでしょう。

個人的には、労働が機会に置き換わることはむしろどんどん進めて効率化していき、ベーシックインカムのような制度を導入すればいいと思っていますが、現実にはそうなっていないので仕事をして収入を得る必要があります。

今後も自分の価値を高めるためには、上記のようなスキルをつけていけばよいのではないでしょうか。

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