貧困な若者がお金持ちになるために必要な3つの要素を考える

自分がIT業界にいるので強く思うのかもしれませんが、「一発当てたい」って人を結構見るように思います。

僕も一発当てて稼ぎたいとまで言わなくても、世の中に広く使われるサービスを生み出せるようにはなりたいと思います。

ただ、仮に”世の中の提供価値=年収”とすると年収1000万円を超える人は給与所得者の約4%、年収1500万円を超える人は1%になることを考えると、多くの人は一発当てたと言えるほど大きな価値を提供できていないと捉えることもできそうです。

どうすれば、もっと世の中に価値を生み出し、その結果大きく稼ぐことができるのか考えてみました。

戦いのルールを知る


まず、ビジネスは勝負の世界ということを意識しなければならないと思います。

僕も割と平和主義だと思いますが、フリーで働いていたころは仕事は自分で取りに行かなければならないものでした。(そのときはライターでしたが)

そこで感じたのが、スキルがあるから高単価の仕事にありつけるわけではないということです。

例えばライターとして同じようなスキルでも医療系や金融系についてライティングができれば、より高単価の仕事を受注しやすかったです。

需要に供給が追いついていない状況であれば、スキル以外の面でも報酬は大きく変動するものなのです。

ですから、エンジニアという職種を一つとってみても自分がどのような価値を提供できて、現時点で世の中に需要が供給に追いついていない市場はどこにあるのかを見なければなりません。

自分が好きというベースで話を進めるのも一つの戦略ですし、エンジニアは職人気質なのでそういう人が多いでしょう。

ただ、一方で自分がどういう価値を提供すれば、どれだけの報酬が見合っているのかを考えるのも一つ大切な考えだと感じます。

使えるリソースをどんどん使う


自分も含めですが、どうしても人に頼み事をするときには遠慮がちになってしまいます。

ただ、使えるリソースを有効に活用しないと、結果として自分に悪い意味で返ってくるなと感じます。

合コンに参加しても、誰もがわかる大企業で働いているといえばウケが良いのと同じです笑

目的があるのであれば、まっすぐにその目的に向かって進むためにどんどん活用していけばいいと思うのです。

そして将来的に自分が価値を生み出すことができるようになったときに、違う誰かに価値を提供していけばいいのではないでしょうか。

おそらくそうして社会を回すのが最も好循環が生まれるやり方ではないでしょうか。

もちろん、リソースを徹底的に使わしてもらう分感謝をしなければなりませんし、将来的に価値を下の世代に与える責任も伴います。

それを理解した上なら、リソースを徹底的に使い倒すこともそれほど悪いことではないような気がします。

変化に柔軟になる


ダーウィンが進化論の中で提唱しているのは、最も生存することができる人は環境に合わせて変化していける人だそうです。

特にエンジニアはそうですが、技術は日進月歩で次々に新しいものが出てきます。

僕は、若者が年配の人に価値を生むという視点から見て唯一勝てるものがあるなら「新しいものに対する感度」だと思います。

つまり、最近出てきた便利ツールを使い倒すことによって若者が年配の人よりも大きな価値を生み出すことができるようになるのです。

例えば、昨年「CASH」という写真を撮るだけで、その商品に値段がついて売れるというサービスが流行りましたが、おそらくこういう発想は年配の人からは出ないと思うんですよね。

というのも、若い人と年配の人は圧倒的に常識が違う。

スマホが出てきた頃に学生時代を過ごしてスマホを使い倒していた人と、社会人として連絡を取ることをメインにしていた層では出てくる発想が全く異なります。

つまり、自分たちの常識が他の世代では常識でないことを理解した上で、ビジネスを考えられる人が最も価値を生み出すことができるのではないでしょうか。

まとめ

今回は、自分も含めた今の若者が将来的に価値を与えるためには、どのような戦略を取るべきかということについて考えてみました。

なんにしても必要なのは、自分の強みと市場を可能な限り把握することではないかと思います。

全体像を見ることに意識を置きすぎて行動が遅くなると意味はないですが、どういう形で価値を生み出せるのかもっと深く考えていきたいところです。

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