仕事が特別できなくても年収1000万円を目指す戦略を考える

年収1000万円と聞くとお金持ち!と感じられる1つのラインですよね。

日本人の平均年収が420万円前後ということを考えると年間で倍以上稼いでおり、月収は80万円以上にもなります。

医者や弁護士といった専門職や大企業の役職がついた人、最近であればエンジニアなども年収1000万円のラインを突破している人も多いですね。

年収1000万円を稼ぎ出すためには、周りの人よりも多くの価値を生み出すことを考えなければなりません。

今回は、年収1000万円に向けた価値を生み出す方法について考えてみました。

年収1000万円を稼ぐのは上位3%


まず、世の中で年収1000万円を稼ぎ出している人がどれくらいいるのでしょうか。

国税庁が発表した民間給与実態統計調査によると年収1000万円以上を稼ぐ人の割合は3.1%だそうです。

約100人に3人だけ、大体中学校のクラスで最も優秀な人が年収1000万円を勝ち取っていると言えるくらいの割合ですね。

正直思ったより少ないと思いませんか?

多くの人は、週5日、1日あたり8時間もの時間をかけて働いています。1ヶ月であれば約160時間、年間であれば約2000時間とあらゆる時間の少なくとも4分の1は仕事の時間になっているわけです。

実際はもっと働いているという方が多いでしょうし、睡眠時間など絶対に必要な時間を考えると、かなりの時間を仕事に費やしているといえます。

もちろん仕事が楽しくて仕方ない!という方もいるので一概には言えませんが、これだけの時間働いているなら年収1000万円くらいは稼ぎたいと思いませんか?

あなたは今の分野で上位3%に入れるか


現実として年収1000万円になるためには、なんとかして上位3%に入らなければなりません。

しかし、今の自分のスキルで上位3%に入るのは、なかなか難しい現実もあるでしょう。

例えば、営業の仕事をしている方であれば、全ての人の中で上位3%と聞くと難しさがイメージできますよね。

自分が会社の中で上位3%に入れているという人は少ないでしょうし、まして会社の中だけでなく社会全体として上位3%に入れているか?と言われると思わず無理だと感じる方が多いのではないでしょうか。

それだけ年収1000万円を稼ぐのは難しいと言えますし、諦めてしまいたくなりますよね。

上位10%×上位10%の人材を目指す

では、そういった人が年収1000万円を達成することができないかと言われると、そうは思いません。

確かに1つの分野を極めていくことで、年収1000万円を達成していく方法もあるでしょう。

しかし、あくまでも会社にとらわれず自分で仕事を作り出していくことを考えるなら、自分のスキルを掛け算で考えれば良いからです。

どういうことかというと、自分が得意とするスキルを複数持つということです。

例えば、教えるスキル上位10%で営業のスキルが上位10%であれば、営業の教育係としては10%×10%で1%の人材になりうるからです。

上位3%の人で年収1000万円を達成できるのであれば、上位1%の人が上手くスキルを使えれば年収1000万円を達成することも可能でしょう。

ある分野で上位のスキルを複数組み合わせることが大きな価値を生み出すことに繋がるのです。

組み合わせは自分次第


ここでは、あくまでも例として営業と教育というスキルを挙げてみましたが、どういった組み合わせをするかは自分次第と言えます。

もっと言えば、ある分野で上位のスキルを2つでなく3つ、4つと組み合わせることができれば、さらに希少価値の高い人材になることは間違いありません。

そのスキルを上手く使うことができれば、自ずと収入も上がっていくでしょう。どの分野のスキルを磨き、どのように組み合わせるかを一度考える価値はありそうですよね。

まとめ

おそらく自分も含めた多くの人は何もかもが上手くこなせるスーパースターというわけではないでしょう。

だからこそ、頭を使って世の中に価値を生み出す方法を考えなければなりません。そしてその結果収入が上がれば嬉しいですし、大きな価値を与えられていることの証明にもなります。

自分がどの分野で上位10%のスキルを獲得したいのか?一度ぜひ考えてみてください。

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