ワークライフバランスは幸せ?本当に幸せになれる働き方を考えてみた

最近ライフワークバランスという言葉が盛んに叫ばれていますね。

働き方改革という言葉にもあるように仕事とプライベートの両方を充実させようとする動きが出てきています。

しかし、それでも生きるために1日8時間もの時間をかけるわけなので、働くことに対して楽しみがないと充実感を感じにくいのではないかと思います。

今回はそんな、自分が本当に幸せになれる働き方について考えてみます。

ライフワークバランスは人を幸せにするか?


ライフワークバランスとは、1日の時間を働くこととプライベートな時間の両方をきちんと確保することによって、より幸福な人生を生きようという考え方です。

仕事ばかりでは、毎日同じ繰り返しになりますしプライベートも大事にしたい!というのは、正しい意見のように感じられます。

しかし、ライフワークバランスに関するニュースを見てて思うのですが、現代の社会は「生活をする」ために労働を強いられているようにも思えます。

つまり、毎日の仕事をするのはお金を稼ぐために仕方ないからやっていると言わんばかりです。

現状、一部ではそれは正しいと思っています。毎日ご飯を食べなければ生きていけませんし家族を養わなければなりません。もし、会社が潰れてしまい安定した収入が入ってこなくなれば多くの人は途方にくれてしまうでしょう。

では、労働時間をできるだけ短くすることによってプライベートを充実させて生きることが、本当にその人にとって”幸せ”といえるのでしょうか。

僕は決してそうではないと思うのです。

仕事というのは従来、自分に足りないことがあるから誰かの力を借りてその対価としてお金を支払うというものであるはずです。

ですから、お金を稼ぐために仕事をするというのは順番が完全に逆転してしまっているような気がするのです。お金を稼ぐのは確かに大切ですが、誰かの役に立つというのが仕事の大原則であるのではないでしょうか。

プライベートを充実させるために仕事をするというのは、あまりおもしろみがないなあとついつい思ってしまいます。

仕事も遊びと同じくらい主体性を持ってできれば、価値を生み出し、楽しくなり、結果的に収入も増えるというのが最も良い働き方だと思いますね。

8時間労働は適正?


そもそも8時間労働というのは、適正な労働時間なのでしょうか。

人によって意見が分かれるところかもしれませんが、1日8時間というと少なくとも3分の1は働く時間として割り当てられるわけです。

普通に考えれば、就職してから40年間その生活を求められます。楽しくないことを続けるには、あまりにも長い時間と言わざるを得ません。

それならできるだけ働かなくても良い方法を探すか、仕事そのものを遊びに感じるよう変換してしまうのが充実していると思います。

何かにチャレンジしたけれど、大きな失敗をして投げ出してしまったという人もいるかもしれません。

しかし、それでも自分の人生は続いていきます。いつまでも立ち直れずに時間を過ごしていると、元に戻れないくらい周りの環境が変化していくことも大いにありうるわけです。

どうせ1日8時間もの時間を働くのであれば、楽しく働いた方がいいに決まっています。結局、8時間労働が適正かどうか?という議論ではなく、8時間労働をどう適正にしていくか?の方が大事なのではないでしょうか。

主体的に生きていても道が開けないかもしれません。しかし、主体的に生きていないと道が開けることもないでしょう。

それなら主体的になって自分の人生をどう生きたいのかを考え直すことが未来につながるのではないでしょうか。

本当に自分がやりたいことは


今の世の中は、少し昔であれば考えられなかった職業や働き方が数多く存在します。YouTuberなんて職業はありませんでしたし、フリーランスという働き方も一般的ではありませんでした。

大企業に勤めて40年間定年まで勤め上げるという生き方はもちろん素晴らしいと思います。そこで自分が本当に満足感を感じていて楽しい人生を送っているのであれば、それを否定する気は全くありません。

ただ、今の自分が充実した生活を送っていないと感じるのであれば、何か行動を起こす必要があるように思われます。

僕が最も怖いと感じるのが、現状維持で構わないと考える人です。

世の中はあなたが望む・望まないに関わらず勝手に変化し続けてしまっています。今ある仕事がテクノロジーの進化によって明日も同じようにあるとは限らないのです。

やりたいことをやろうと変化することが、結果的に世の中に適合していくのかなと思ったりします。

今後価値ある人になるために


では、今後どういった人が価値あると言われるようになるのかと言われれば自分で人生を決めることができる人です。

つまり、自分の頭で考えて目標を設定し、それを達成するための目標を考えた上で実行できる人ということです。
受け身とは真逆の姿勢になりますね。

これは目標のレベルが高い、低いだけでは表せられないものだと思います。

働くのが嫌でもいいですし、もっと稼ぎたいでもいい。芸能人と結婚したいでもいいですし誰からも馬鹿にされるような夢でもいい。ただいかに描いた夢や目標を実現できるように具体的なアプローチに落とし込めるか?が大事になるのではないでしょうか。

今は、資本主義経済というお金第一という経済が社会では成立していますが、今後はそれ以上にいかに世の中に「価値を生み出しているか?」に重点が置かれる世界が来ると予想されます。

昔のように大企業に働いているから将来も一生安泰という時代でもありません。

1度切りの人生でぶっつけ本番で今を生きているのです。人から笑われるくらいの覚悟でチャレンジしていく人生でちょうどいいのかもしれないですね。

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